産後、実際に買って良かったものは?

YU
出産準備リストはネットで調べればいくらでも出てきますが、「実際に使ってみて本当に良かったもの」は、なかなか先輩夫婦の生の声じゃないと分からないですよね。
必要そうなものは一通り揃えたつもりだけど、本当にこれで足りてるのか、逆に無駄なものを買ってないか不安…

YU
この記事では、我が家が実際に産後に買って「これは良かった」と感じたもの、そして正直「あまり使わなかった」ものまで、実体験ベースで紹介します。

HIRO
良かったものだけじゃなく、使わなかったものも正直に話すね。参考になれば嬉しいです。
この記事では、次のことが分かります。
- 夜泣き対策で実際に効果があったグッズ
- ミルク育児の負担を減らしてくれたアイテム
- 夏場のベビーカー移動で早めに用意しておきたいもの
- 離乳食初期に頑張りすぎないためのコツ
- 買ったけど正直あまり使わなかったもの
夜泣き対策に効いた「遮光」と「だっこぶとん」
新生児期からしばらく続く夜泣きは、多くの親が頭を悩ませるポイントです。我が家が実際に効果を感じたのは、「遮光」と「背中スイッチ対策」の2つでした。

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正直「そこまで大げさに部屋を暗くしなくても」と最初は思っていたんだけど、遮光カーテンに加えて窓に貼るタイプの遮光シートも使ってみたら、効果は抜群だった。貼ると顔をかなり近づけても相手の顔が見えないくらい真っ暗になるんだけど、そこまで暗くした方が、朝方に赤ちゃんが早く目を覚ましてしまうのを防げるし、夜中に目を覚ましてもすんなりもう一度眠ってくれる印象がある。
「大げさかな」と思うくらいのレベルでしっかり光を遮る方が、体感としては効果が出やすいようです。外出先や車の中など、遮光カーテンだけではカバーしきれない場面にも、貼ってはがせるタイプの遮光シートは活躍します。

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もう一つが、いわゆる「だっこぶとん」。たまひよショップで見つけた「丸洗いできる!メッシュ素材の安心抱っこふとん」というタイプのもので、抱っこして寝かしつけた後、ベッドに下ろした瞬間に起きてしまう「背中スイッチ」の対策グッズなんだけど、これも体感としてかなり効果があったよ。抱っこしたまま赤ちゃんごとそっと布団に乗せられる作りになっていて、置いた後の「起きるか起きないか」のドキドキが減った。
仕組みとしては、抱っこされている安心感がそのまま背中に残る形で布団に下ろせるので、背中スイッチが発動しにくくなるというものです。本体・カバーとも洗濯機で丸洗いできて、メッシュ素材で通気性も良いので、汗をかきやすい新生児期でも衛生面を気にせず使えるのがありがたいポイントでした。
ミルク育児の強い味方、ウォーターサーバー
母乳かミルクかは家庭によって様々ですが、ミルクの割合が多い家庭ほど、ウォーターサーバーの恩恵は大きいというのが我が家の実感です。

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深夜に起こされて、赤ちゃんがギャン泣きしている状況で、一秒でも早くミルクをあげたい。そんな時、ケトルでお湯を沸かすところから始めるのは、想像以上に手間なんだよね。ウォーターサーバーなら適温のお湯がすぐ出るから、調乳から冷ますまでの時間をかなり短縮できる。我が家は「クリクラ」と契約したんだけど、契約前に主要メーカーをしっかり比較検討してから決めたよ。

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日中はまだ余裕がありますが、深夜の授乳ほど「1分1秒でも早く」が切実になる場面はありません。初期投資はかかりますが、夜間対応の負担を考えると検討する価値は大きいと感じています。

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授乳クッションは母乳・ミルク問わず活躍
もう一つ、我が家で「買って良かった」と感じたのが授乳クッションです。

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授乳クッションというと母乳育児のイメージが強いかもしれませんが、ミルクをあげる際の抱き方を安定させる目的でも十分活躍します。腕や腰への負担が減るので、授乳の回数が多い新生児期は特に助けられました。

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赤ちゃんが少し大きくなってからも、お座りの練習をサポートするクッションとして使えたりするので、想像していたより長く活躍してくれた印象があるよ。
産後の貧血対策には「豊潤サジー」
妊娠中に鉄分不足を指摘され、鉄剤を処方された経験がある方も多いのではないでしょうか。我が家も同じで、産後は立ちくらみのような症状に悩まされました。

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私は妊娠中から貧血気味で鉄剤を処方されることが多くて、産後も立ちくらみのような症状があり、鉄分の必要性をずっと感じていました。それで飲み始めたのが、鉄分など200種類以上の栄養素が摂れるサジージュース「豊潤サジー」です。産後から毎日夜に飲むのが習慣になっていて、飲んでいる時と飲まない時で体調が明確に違うのを感じます。ふらつくような症状は、飲むようになってから明らかに軽減しました。最初はジュースや牛乳で割って飲んでいましたが、今はもう慣れたので水で割ったり、そのままストレートで飲んだりしています。今ではすっかり毎日の習慣になっていて、お守りのような存在です。

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鉄分不足は、妊娠・出産を経験した女性の多くが抱える悩みだと思う。無理に食事だけで補おうとせず、こういう形で手軽に続けられる習慣を持てるのは大きいなと感じているよ。
新フレーバー「アプリコットテイスト」は、鉄分の吸収をサポートするビタミンC・リンゴ酸も同時に摂れるのが特徴です。初回は送料無料の500円(1,000mL・約30日分)から試せて、定期回数の縛りもありません。
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赤ちゃんの肌ケアには「アロベビー」を愛用

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妻が元々肌が弱くて、子どもには肌トラブルで悩んでほしくないという思いがずっとあったんだよね。それで生まれた直後からずっと使っているのが、国産オーガニックベビースキンケアブランド「アロベビー」。ミルクローションはもちろん、シャンプー・ボディーソープ・アウトドアスプレーまでラインで使っている。評判も良かったし、自然由来の成分だから安心して使い続けられているのが大きい。実際、生まれてからずっと、うちの子はほとんど肌荒れすることなく、白くて綺麗な健康な肌をキープできているよ。
アロベビーは全ラインナップ99%以上が天然由来成分で、2022年のリニューアル以降は100%天然由来・世界的なオーガニック基準「コスモス認証」も取得しています。海外製のオーガニックスキンケアに多い強い香りを避けた「やさしい香り」も特徴で、新生児から使えるのもポイントです。
ミルクローションは顔にも体にも使える伸びの良い処方で、化粧箱付きのパッケージは出産祝いのギフトにも向いています。
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夏のベビーカー移動には、送風機付きクールシートの早めの準備を
夏場のベビーカー移動は、想像以上に赤ちゃんにとって過酷です。地面に近い分、照り返しの熱がこもりやすく、熱中症のリスクも高まります。

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我が家が実際に使ったのは「エアラブ」という、ベビーカーの座面に敷く送風機付きのクールシート。足元のファンから外気を取り込んで、座面に風を循環させる仕組みになっていて、熱がこもりやすい背中まわりをサラサラに保ってくれる。これは早めに用意しておくことを強くおすすめしたいアイテムだよ。

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注意点としては、本体にモバイルバッテリーは付属していないので、別途電源を用意する必要があります。あと、頭からお尻までがメッシュ素材、足元が防水素材になっていて、ファン部分だけ外して手洗いできるようになっています(洗濯機・乾燥機は不可)。特に注意したいのが「早めの購入」という点です。本格的に暑くなる時期になってから探すと、人気商品は売り切れてしまっていることも珍しくありません。夏を迎える前、できれば初夏のうちに準備しておくと安心です。
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離乳食初期は、市販品に頼って十分
離乳食が始まると「手作りしなきゃ」というプレッシャーを感じる方も多いですが、我が家の実感としては初期は市販のベビーフードに頼って十分だと思っています。

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離乳食初期って、本当にごく少量しか食べないんだよね。しかもせっかく作っても食べてくれないことも多い。そのために食材を買って一から手作りするのは、正直かなり労力がかかる割に見合わないと感じたよ。

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こだわりがなければ、月齢に合わせた市販のベビーフードを活用するだけで十分だと思います。手作りにこだわりすぎて疲弊してしまうより、市販品で負担を減らして、その分赤ちゃんと過ごす時間や自分の休息に充てる方が、長い目で見て良い選択になることも多いはずです。
正直、あまり使わなかったもの
良かったものばかりでは片手落ちなので、買ったけれど、実際にはあまり活躍しなかったものも正直に紹介します。

HIRO
我が家の場合は、赤ちゃん用のヘッドホンだね。スタジアムやコンサート会場のような大きな音が出る場所に連れて行く時のために用意したんだけど、いざ装着させようとすると本人が嫌がってしまって、結局ほとんどつけられなかった。

YU
用途がはっきりしているアイテムほど「あると安心」で買いたくなりますが、赤ちゃんによって好き嫌いが分かれやすいものでもあります。特に頭や耳に装着するタイプのグッズは、実際に試してみないと相性が分からない部分が大きいので、高額なものは慎重に検討してもいいかもしれません。
妊娠・出産にまつわるお金、まとめてチェック

YU
ベビーグッズの購入費用も、出産・育児にかかる家計の一部です。出産費用そのものについても、我が家の実際の明細を交えて詳しく解説しています。
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赤ちゃんのもしもの備えも考えるなら

YU
ベビーグッズを揃えるタイミングで、赤ちゃんの急な体調変化に備えられる保険についても調べておく方が多いです。
妊娠中でも入れる医療保険があることを知らない方も多いですが、保険会社ごとに商品も条件も違うため、一人で比較して選ぶのは簡単ではありません。保険の無料相談サイト「ガーデン」
は、「人柄」「経験」で厳選したプランナーを無料で紹介してくれるサービスで、妊娠中に入れる医療保険を含め何を見直すべきか一緒に整理できます。相談完了で全員にプレゼントがもらえるのも、まずは試してみようかなと思える後押しになります。
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よくある質問
Q. 出産準備で一番優先すべきものは?
A. 家庭によって差はありますが、我が家の実感では夜泣き対策(遮光カーテン・だっこぶとん)とミルク育児のためのウォーターサーバーが特に助けられました。
Q. ベビーカー用の送風機付きクールシートはいつ頃買うべき?
A. 本格的に暑くなってから探すと売り切れていることが多いため、初夏のうちなど早めの準備をおすすめします。
Q. 離乳食は手作りしないとダメ?
A. 特に初期は食べる量もごく少量なので、市販のベビーフードに頼っても問題ありません。無理せず負担を減らすことも大切です。
Q. 買って失敗したと感じるものはあった?
A. 我が家の場合は赤ちゃん用ヘッドホンでした。用途は明確でも、本人が装着を嫌がってしまい、あまり使えませんでした。
まとめ
この記事のポイント
- 夜泣き対策には遮光カーテン・遮光シート・だっこぶとんが効果的だった
- ミルク育児が多い家庭ほど、ウォーターサーバー(我が家は「クリクラ」)の恩恵は大きい
- 授乳クッションは母乳・ミルク問わず、授乳の負担を減らしてくれる
- 産後の貧血・立ちくらみ対策として「豊潤サジー」を毎日の習慣にしている
- 赤ちゃんの肌ケアは生まれた直後から国産オーガニック「アロベビー」を愛用
- 夏のベビーカー移動用の送風機付きクールシート「エアラブ」は、売り切れる前に早めに準備する
- 離乳食初期は市販のベビーフードに頼って十分
- 赤ちゃん用ヘッドホンのように、本人との相性次第で使わなくなるグッズもある

YU
出産準備は「これも必要かも」とキリがなくなりがちですが、実際に使ってみないと分からないことも多いです。この記事が、これから準備を進める方の参考になれば嬉しいです。