離乳食、手作りすべき?市販品でいい?




この記事では、次のことが分かります。
- 手作り離乳食と市販品、それぞれのメリット・デメリット
- わが家が手作り中心から市販メインへ考えを変えた理由
- 市販品を上手に使うコツ
市販の離乳食(ベビーフード)にはどんな種類がある?
ひとくちに市販の離乳食といっても、形状はいくつかの種類があります。
市販の離乳食の主な種類
- レトルトパウチタイプ:袋のまま常温保存でき、開封してそのまま食べさせられる
- フリーズドライタイプ:軽くてかさばらず、お湯で溶くだけで使える。保存期間も長め
- カップ容器タイプ(スプーン付き):容器がそのまま食器になり、外出先で特に便利
- 冷凍キューブタイプ:必要な分だけ取り出して解凍できる
いずれも月齢に応じて「5ヶ月ごろ〜」「7ヶ月ごろ〜」のように対象時期が表示されているので、まずはパッケージの月齢表示を確認するのが基本です。
手作りと市販品、それぞれのメリット・デメリット
どちらが「正解」というものではなく、それぞれに向き不向きがあります。
手作りのメリット
味付け・固さを赤ちゃんの様子に合わせて細かく調整できる。食材の産地や添加物の有無も自分で選べる。
手作りのデメリット
下ごしらえ(きざむ・すり潰す・裏ごし)に手間と時間がかかる。品目が偏りやすく、鉄分・亜鉛等の栄養が不足しがちとも言われる。食材を使い切れず無駄になることも。
市販品のメリット
栄養バランスを考えて作られており、調理の手間がかからず時短になる。長期保存できるものが多く、外出先でもすぐに食べさせられる。
市販品のデメリット
1食あたりのコストは手作りより割高になりやすい。容器がかさばり、ストックの収納場所が必要になる。
わが家が手作り中心から市販メインへ考えを変えた理由



その中でもよく使っていたのが、和光堂の「栄養マルシェ」というカップ容器入りのベビーフードです。容器がそのまま食器として使え、スプーンも付いているので、外出先でも手軽に食べさせられる点が助かりました。



この「できる範囲で市販品・時短サービスに頼る」という考え方は、共働きの家事全体にも通じる話だと感じています。わが家が実際に宅食サービス「ツクリオ」を活用して夕食を乗り切っている様子は、「共働きの夕食問題、ツクリオでどう乗り越えている?」でも紹介しています。
市販品を上手に使うコツ
市販品に頼るとはいえ、いくつか押さえておくと安心なポイントがあります。
市販の離乳食を使うときのコツ
- パッケージの対象月齢を必ず確認する
- 何種類かストックしておき、味や形状のバリエーションを持たせる
- 外出時はカップ容器タイプ、家で時間があるときはおかず+ごはんの組み合わせ等、シーンで使い分ける
- 収納場所をあらかじめ決めておく(かさばる悩みへの対策)
- 市販品に、自宅にある食材を少し足して「アレンジ」すると、手作り感も出せる

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よくある質問
Q. 市販品だけで栄養は足りますか?
A. 市販のベビーフードは月齢ごとの栄養バランスを考慮して作られているため、基本的な栄養面は問題ないとされています。心配な場合はかかりつけの小児科医に相談するとよいでしょう。
Q. 手作りと市販品、併用してもいい?
A. 問題ありません。わが家も完全に市販品だけにしたわけではなく、余裕があるときは少し手を加えたり、自宅の食材を足したりしていました。無理のない範囲で組み合わせるのがおすすめです。
Q. 市販品を使うことに罪悪感を感じます。おかしいことでしょうか?
A. 同じように感じる方は少なくありません。市販品は手を抜いているわけではなく、栄養バランスを考えて作られた立派な選択肢です。わが家も今振り返れば、もっと早く頼ってよかったと感じています。
まとめ
この記事のポイント
- 市販の離乳食は栄養バランスが考慮されており、時短にもなる立派な選択肢
- 手作りは食材が偏りやすく、使い切れずに無駄になることもある
- わが家は手作り中心から、できる範囲で市販品に頼る方針へ考えが変わった

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