

この記事では、
- 結婚式費用をできる限り安く抑えたい
- 式場見学に行った時に交渉しておくべきポイントを知りたい
- 具体的にどの費用が削減できるのか知りたい
といった方に向けて書いています。

私は2022年に東京會舘にて挙式を挙げました。
式場見学は2021年に計5箇所回ったのですが、
- あのとき確認&交渉しておいてよかったこと
- もっと式場見学時に粘っておけばよかったこと
などを結婚式を終えたいまだからこそ、感じることが多くあります。
これから式場見学を行うプレ花嫁さんに向けて、式場見学時の交渉確認ポイントを5つ紹介していきます。
それではいきましょう。
結婚式費用の交渉は本契約締結前が鉄則
まず覚えておいていただきたいのは、結婚式費用の交渉は本契約の締結前が鉄則、ということです。
どの式場でも、本契約を締結してしまってからの費用交渉は、難しくなります。
式場側の立場になって考えると、
- 費用交渉を断っても、新郎新婦は挙式自体をキャンセルすることはない
という安心があるので、式場側も強気で交渉してきます。
本契約前であれば、
- この費用交渉を請けたら、うちの式場で本契約してくれる
という思いが働くので、新郎新婦側の立場が強いのです。
そのため、どの結婚式費用の交渉も本契約前が鉄則、ということは覚えておきましょう!
式場見学時の交渉のポイントとは
その上で、式場見学に行ったときの交渉ポイントを紹介します。
交渉ポイントを抑えておかないと、「交渉すべき費用を交渉せずに終わってしまった」ということになりかねません。
限られた時間で、ポイントを抑えて交渉できるよう、最後までしっかり御覧ください。
1. 他式場の見積もり持参
まずひとつ目の交渉のポイントは、ほか式場の見積もりを持参することです。
いわゆる「相見積もりを取る」ということになります。
他式場の見積もりを元にして、希望の式場の費用明細を見ながら交渉していくのがおすすめです。
交渉に使えるフレーズ
具体的に他式場の見積もりを見ながら、使えるフレーズを紹介すると、
- 「A式場のXXX費は○○だったんですが、こちらの式場はどう違うんですか?」
具体的な費用に対して、式場間の差異を聞いてみてください。
たとえば過度なオプションが付いてる場合は、削ぎ落として費用を下げられます。
高圧的にではなく、あくまでフラットに疑問として聞くのがおすすめです。結婚式までの長い付き合いになる可能性もあるので、紳士的な態度で相談交渉してみてください。
- 「○○○万円の予算で考えていて、いまA式場がその予算内なので、そちらに決めようと思っていて・・」
かなり直接的な交渉ですが、具体的に予算を話した上で、引き合いとしてA社を出す方法です。
どの部分なら費用を落とせるかは式場側じゃないと分からない部分が多いので、相対するプランナーさんを味方につけることが大事です。「XXX万に抑えてくれるなら、この式場に決める」という条件があれば、プランナーさんも上役に相談しやすいでしょう。
希望の式場は何件目に回るべき?
「他式場に見積もりを持参する」といっても、第一希望の式場は何件目に回るべきなのでしょうか。
ずばり理想は第一希望の式場は3件目に回ることをオススメします。
ゼクシィでは式場見学を回るごとにギフトカードがプレゼントされるキャンペーンが実施中です。
その付与上限が3件のため、3件目で第一志望に回ると、
- お得なギフトカードは上限まで獲得
- 比較対象も2件あるので交渉しやすい
とメリットが大きいです。
もちろん4件以上回っても大丈夫ですが、式場見学は1件あたり結構時間が掛かるので、体力的にも3〜4件がちょうどよいかなと思います。
同一運営企業の別式場は要注意
一点注意点があります。それは他式場だとしても同一運営企業だった場合、交渉の効果が薄いことです。
たとえば業界大手のテイクアンドギヴ・ニーズは、「東京會舘」をはじめ、提携先も含め全国に多くの式場を運営しています。
その中の「東京會舘」との交渉用に、同じくテイクアンドギヴ・ニーズが運営する「アーフェリーク白金」などの見積もりを持っていったとしても、交渉に応じてくれないことが予想されます。
スタッフの中には、「前はその式場で働いてました」ということもあるので、費用の内訳を理解しているためです。
他式場の見積もりを持っていく際は、同一運営企業ではないことを確認するのも大切です。

2. 持ち込み料の相談
次に持ち込み料の相談です。
結婚式業界に特有の謎費用「持ち込み料」は、チリツモですが大きな費用となりますので、しっかり確認&交渉しましょう!
式場提携先ではなく持ち込んだほうが安い
結婚式費用の多くは、式場提携先で発注すると、式場のマージン費用が乗るため、高額になりがちです。
式場を通さず、直接レンタル業者等と取引し、式場へ持ち込んだほうが原則的に安くなりますが、ここで厄介なのが「持ち込み料」です。
持ち込むもの一点あたりで費用が加算されるため、「どんなものに持ち込み料が掛かるか」「いくら掛かるか」を式場見学時に確認しておきましょう。
持ち込み料の掛かる費用とは
持ち込み料が掛かることが多い費用は以下のようなものです。
- 司会者
- カメラマン
- ドレス
- タキシード
- 両親衣装
- 引き出物
- 招待状
- 席次表
- 芳名帳
場合にもよりますが、多くは自分たちで用意し持ち込んだほうが安いでしょう。
持ち込み料の交渉方法
持ち込み料の交渉方法は、ずばり「この持ち込み料ってなんのサービスに掛かる費用なんですか?」と聞くことです。
こちらも高圧的にではなく、素朴な疑問として聞くのがおすすめです。
たとえば質問の回答が「前日に保管場所を用意し、式当日着やすいように広げておくサービス料」ということであれば、「当日自分たちで持ってきて自分たちで着るなら持ち込み料は不要ですよね」と交渉できます。

業界の慣習として持ち込み料が設定されていることも多いので、臆さずに「なぜ持ち込み料が発生するのか」を聞いてみてくださいね。
3. クレジットカード利用の可否を相談
次はクレジットカード支払いの利用可否の相談です。
意外と忘れがちなのは、結婚式費用の支払い方法です。
多くの式場は前日までの銀行振込が多いですが、一部の式場はクレジットカード払いに対応している式場もあります。
クレカ払いなら数万ポイント得することも
数百万円の支払いとなる結婚式費用ですから、仮に還元率1%のカードで払ったとしたら、数万円のポイントが獲得できます。
式場側とすれば、クレジットカードの手数料が発生するため、交渉しない限りは必ず銀行払いのままです。
交渉するだけで数万円得する可能性がありますので、ぜひ一度契約前に確認・相談してみてくださいね。
クレカ払いなら支払いに御祝儀を充てられる
またクレジットカード払いのメリットとして、支払いが翌月以降になるため、結婚式当日にいただける御祝儀を結婚式費用に充てられます。
多くの式場は事前銀行振込なので、現金が手元にない場合、ローンや親族から借りるケースが多いですが、クレジットカードならその悩みからも解消されます。

4. 季節・日柄の相談
次は季節や日柄によって、式費用の減額を交渉する方法です。
一般的に人気がない季節や日柄をあえて選ぶことによって、挙式費用を減額してくれるケースがあります。
人気のない季節や日柄は、式場としても枠が空きがちのため、多少費用を減額しても枠を埋めたいと思う心理が働きます。
式場も稼働率ビジネスなので、枠をどれだけ埋めてフル稼働させるかが大事ですからね。
値段交渉しやすい季節
一般的に人気がある季節は、気候が安定し雨が少なく過ごしやすい、春や秋です。
対して人気がない季節は、梅雨時期や猛暑です。
この季節は式場も枠が空きがちなので、値段交渉を受けてくれやすいですよね。
値段交渉しやすい日柄
吉凶判断の元となる6つの日「大安」「友引」「仏滅」「先勝」「先負」「赤口」とありますが、この中で人気の日柄は「大安」と「友引」です。
対して、人気がない日柄は「仏滅」「赤口」です。
これらの日柄は、なんとなく避ける人が多いため、式場としても枠が余りがちです。
ご年配の方は気にする方もいますが、若い人では気にならない人も多いかと思います。
もちろん気にするゲストもいるかもしれませんが、値段交渉しやすい日柄ですので、価格次第では候補として考えてみてくださいね。
5. 半年以内の開催での値下げ
最後は半年以内の開催とすることでの値下げ交渉です。
結婚式は大抵半年後から1年以内の日付を予約することが多いですが、稀にキャンセルが発生した等で、半年以内の日付が空くことがあります。
この空いた枠は、式場としても早めに埋めた枠となるので、値段交渉がしやすい日となります。
近年はコロナを理由として、キャンセルや延期される方も多いので、ダメ元で半年以内での空き枠がないか聞いてみてもよいかもしれません。
交渉が苦手な新郎新婦はどうするべきか?
ここまで式場見学時の交渉ポイントを紹介してきましたが、どうしても交渉が苦手という方も多いと思います。
そんな方におすすめなのは、「トキハナ」というサービスです。
「トキハナ」とは

トキハナは、自分の結婚式の金額がいくらになるか式場見学前にわかり、ベストな条件で見学できるサービスです。
これまで式場見学時の交渉方法をお伝えしてきましたが、そもそも新郎新婦の中には、
- 式場見学に行く時間がない、面倒くさい
- 交渉するのが苦手
- 早く見積もりを見たい
という方も多いのではないでしょうか。
式場見学は時間がかかる
実際、式場見学は時間が掛かります。
式場に着いてから、
- プランナーから式場の概要や歴史についての説明
- 希望する式についてのヒアリング
- チャペルや披露宴会場を回りながら説明
- 見積もりについての説明
上記のように盛りだくさんで、またそれぞれの説明の間に「少々お待ちください」と待たされるので、最低2〜3時間は拘束されます。
さらに紹介したような交渉をすると、さらに時間が掛かり、1日で2件回るだけでもかなり大変です。

トキハナの特徴
トキハナの特徴は以下のとおりです。
トキハナの特徴
- 式場見学前に自分の結婚式の見積もりが分かる
- 持ち込み可能な式場を探せる(持ち込み可能な式場掲載数はNo.1、自社調べ)
- スタッフは全員元ウエディングプランナーなので的確なアドバイスがもらえる
- 最低価格保証が、式場見学時に即決しなくても適用される
- LINEで中立な立場のプランナーに気軽に相談でき、希望すればZOOM・対面(銀座)での無料プランニングも可能
- サービスはすべて無料
式場見学前に自分の見積もりが分かる
「候補の一つだったけど、実際に式場見学して見積もりもらったら、全然予算オーバーだった」
なんてことは、式場見学でよく起こります。
半日掛けて説明を聞いたのに、あっさり候補から脱落するなんてことも。
トキハナでは、事前に自分たちの結婚式の希望内容を伝えることで、その式場の見積もりが式場見学前にわかります!
その後実際に見学の際も、自分用の見積内容が式場に伝わって、最低価格保証でベストな条件が適用されるので交渉の必要がありません。
持ち込み可能な式場を探せる
交渉の重要ポイントに上げた「2. 持ち込み料の相談」ですが、トキハナならその必要はありません。
通常持ち込みがNGの式場も、トキハナ限定で無料でOKになります(一部式場を除く)。
個人で交渉してもNGなこともあるので、トキハナ経由で相談することで、持ち込み料を無料にできるのです。
お客様ファーストではない営業偏重の式場は掲載をお断りしているとのことなので、その点も安心材料といえそうです。
トキハナはこんな方におすすめ
- 式場見学の交渉が苦手・面倒に感じる方
- 結婚式費用の予算感を早めに把握しておきたい方
- 持ち込みができる式場を効率よく探したい方
まとめ
この記事のポイント
- 結婚式費用の交渉は、本契約を締結する前が鉄則
- 他式場の見積もりを持参し、費用の違いを聞いてみる(同一運営企業の式場同士は避ける)
- 持ち込み料がかかるサービスを確認し、「何のための費用か」を聞いてみる
- クレジットカード払いの可否を確認する(ポイント獲得・ご祝儀を支払いに充てられる可能性も)
- 人気のない季節・日柄、半年以内の空き枠は値段交渉のチャンス
- 交渉が苦手なら、トキハナのようなサービスに頼るのも一つの手

素敵な結婚式になりますように、応援しています!
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