引き出物 結婚

結婚式の引き出物は宅配で費用節約できる?おすすめヒキタク業者3選を紹介

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YU

30代女性で夫と3歳の子どもと3人暮らし。実体験をもとに役に立つ情報を発信します。 仕事は大手企業にて給与計算・産休育休相談など労務領域を担当。夫婦でサイドFIREを目指しています。

YU
引き出物ってゲストの人数分用意して持ち帰ってもらうものだと思ってたけど、最近は宅配にする人も多いんだね

HIRO
僕たちの結婚式でも、実は引き出物はピアリーの「ヒキタク」を使ったんだよね

この記事では、

  • 結婚式の引き出物費用を少しでも節約したい
  • 引き出物を宅配にする「ヒキタク」の仕組みを知りたい
  • おすすめのヒキタク業者を知りたい

といった方に向けて書いています。

YU
はじめまして、この記事を書いているYUと申します。
YU
私たちの結婚式でも、当日ゲストに引き出物を持ち帰ってもらう代わりに、ピアリーの「ヒキタク」を利用しました。当日の荷物を減らせるだけでなく、費用面でもメリットがあったので、これから式場見学・準備をする方にぜひ紹介したいと思います。

それではいきましょう。

引き出物の相場は?

まずは引き出物の基本、相場から確認していきましょう。

両親や兄弟、親族には引き出物は送る?

結論から言うと、両親・兄弟・親族にも引き出物を用意するのが一般的です。

両親については「引き出物は不要」という考え方の式場・地域もありますが、兄弟姉妹や親族(叔父・叔母・いとこ等)には、友人・同僚と同様に引き出物を用意するケースがほとんどです。

親族への品数は?

親族への引き出物は、友人・同僚向けよりも品数を増やすのが基本です。

友人・同僚には記念品+引菓子+縁起物の3点セットが一般的なのに対し、親族には3〜5品程度を用意することが多いとされています。

偶数は「割り切れる」ことから離婚を連想させ縁起が悪いとされるため、品数は奇数にするのが無難です。ゲストに年配の方が多い場合は、特に意識しておきたいポイントです。

引き出物の相場はいくら?

引き出物の相場は、ゲストとの関係性によって変わります。

  • 友人・同僚: 記念品+引菓子+縁起物の合計で4,000〜7,000円程度
  • 親族: 5,000〜10,000円程度(品数も友人より多め)

3点セットの内訳の目安は、記念品(メインの引き出物)が3,000〜7,000円程度、引菓子(バウムクーヘンや和菓子等)が1,000〜2,000円程度、縁起物(鰹節・梅干し・砂糖菓子等)が500〜1,000円程度です。

引き出物を入れる式場オリジナル袋が高い

意外と見落としがちなのが、引き出物を入れる式場オリジナルの手提げ袋の費用です。

式場によっては、この手提げ袋がデザイン性の高いオリジナル品になっており、1枚あたり数百円のコストが発生することがあります。ゲストの人数が多いほど、この袋代だけでもまとまった金額になってしまいます。

HIRO
当日ゲストに手渡しする形だと、この袋も必要になるけど、宅配にすればこの袋代自体が丸ごと不要になるんだよね

ゲストの自宅に配送する引き出物=ヒキタクのメリットは?

ここからは、引き出物を当日渡しではなく後日ゲストの自宅へ配送する「ヒキタク」について紹介します。

ヒキタクは、もともと大手引き出物サービス「ピアリー」が広めた呼称で、現在は同様のサービス全般を指す言葉として定着しています。

送料無料

ヒキタクの大きなメリットは、多くのサービスで送料が無料になっている点です。

通常、宅配で個別に荷物を送るとゲストの人数分だけ送料がかかりそうなイメージがありますが、ヒキタクは結婚式向けにパッケージ化されたサービスのため、送料込みの料金設定になっていることがほとんどです。

当日の荷物がなくなるため、ゲストにとっても「持ち帰る手間がなくなる」というメリットがあります。遠方から来てくれるゲストや、電車・飛行機で来場するゲストには特に喜ばれるポイントです。

ヒキタクの注意点

メリットの多いヒキタクですが、利用する前に知っておきたい注意点もあります。

持込料

式場によっては、外部のヒキタクサービスを利用する際に持込料が発生するケースがあります。

これは、式場側が用意している引き出物サービスではなく外部業者を使うことに対して発生する費用です。ただし、持込料がかかったとしても、外部サービスの方が総額で安く済むケースは多いため、必ずしも損になるとは限りません。

契約前の式場見学の際に、「ヒキタクのような外部の引き出物宅配サービスを使う場合、持込料はかかりますか?」と確認しておくのがおすすめです。

ミニバッグ(紙袋)の用意は必要

ヒキタクを利用する場合でも、当日渡す用の小さな案内カード・ミニバッグを別途用意する必要があります。

ヒキタク自体は品物そのものを郵送するサービスですが、当日ゲストの席には「後日、引き出物をご自宅へお届けします」という案内カードを置くのが一般的です。この案内カードを入れる小さな紙袋(通常の引き出物用の袋よりコンパクトなもの)は、式場や別のショップで用意する必要があります。

ヒキタクのスケジュールについて

ヒキタクを利用する際に気になるスケジュール感についても確認しておきましょう。

いつゲストに届く?

サービスによって差はありますが、結婚式後、数日〜1週間程度でゲストの自宅に届くのが一般的です。当日渡しのように「その場で持って帰ってもらう」という手間がない分、ゲスト側もゆっくり受け取ることができます。

いつまでに注文すればOK?

多くのサービスでは、挙式の1〜2ヶ月前を目安に注文するケースが多いようです。ただし、ゲストの人数確定(招待状の返信締め切り)後でないと最終的な数量が決まらないため、招待状の返信締め切り〜挙式1ヶ月前あたりが実務上の目安になります。

正確な締め切りは各サービスで異なるため、公式サイトで早めに確認しておきましょう。

いつまで変更が可能?キャンセルは?

変更・キャンセルの柔軟さはサービスによって差があります。たとえばピアリーの「ヒキタク」では、挙式9日前までは数量の変更・キャンセルが可能とされています(申込み後の取消自体はできず、お届け日の変更のみ会員ページから可能)。

結婚式は延期・人数変更が発生しやすいイベントのため、契約前に各社の変更・キャンセル規定を確認しておくことをおすすめします。

おすすめの引き出物サービス3選

ここからは、実際におすすめの引き出物サービスを3つ紹介します。1・2はこちらで選んだ品物をゲストの自宅に届ける「ヒキタク」タイプ、3はゲスト自身に好きな品物を選んでもらう「カタログギフト」タイプです。

1. ピアリー「ヒキタク」

特徴

ヒキタクという呼び名を広めた、国内シェアNo.1のヒキタクサービスです。ギフトボックスが約23種類、メッセージカードが約50種類と、選択肢の豊富さが強みです。

YU
私たちも実際にピアリーの「ヒキタク」を利用しました。ラインナップが豊富な分、ゲストの属性に合わせて品物を選び分けられたのが良かったです。たとえば独身のゲストにお皿のようなセット食器を送っても持て余してしまいそうだったので避け、小さなお子さんがいる家庭には子どもも一緒に食べられるゼリーを選ぶ、というように贈り分けができました。

いつまでに注文すればOK・変更・キャンセル

挙式9日前まで数量の変更・キャンセルが可能です(申込み後の取消自体は不可、お届け日の変更は会員ページの「myヒキタク」から可能)。

送料

送料・持込料ともに0円という料金体系が特徴です。商品代以外の追加費用がかからないため、総額を計算しやすいというメリットがあります。

口コミの傾向

国内シェアNo.1という実績もあり、利用者数が多いぶん口コミ・レビューの件数も豊富です。梱包の丁寧さやメッセージカードの種類の多さを評価する声が多く見られる一方、人気シーズンは早めの注文が必要という声も見られます。

楽天市場店もあり

ピアリーは公式サイトだけでなく、楽天市場にも店舗を出店しています。楽天ポイントを貯めている方は、楽天市場経由での注文も選択肢に入るでしょう。

ピアリー「ヒキタク」公式サイトはこちら

2. hikica(ヒキカ)

特徴

株式会社geevaが運営するサービスで、選べるメインの引き出物の点数が業界最大級(2,465種類、2025年2月時点)という豊富さが特徴です。ゲストが引菓子・縁起物を選ばずに、代わりにグレードの高い引き出物1点にまとめられる「グレードアップ機能」もあります。

いつまでに注文すればOK・変更・キャンセル

各コースによって注文・変更の締め切りが異なるため、公式サイトで最新の情報を確認することをおすすめします。

送料

価格帯は5段階に分かれており、最安値帯は3,863円(税込)からと、他サービスと比較しても手頃な価格帯から選べる点が特徴です。

hikica「ヒキタク」公式サイトはこちら

3. ハーモニック(カタログギフト)

特徴

ここまで紹介した2社は、こちらが選んだ品物をゲストの自宅に届ける「ヒキタク」タイプでしたが、ゲスト自身に好きな品物を選んでもらいたい方には「カタログギフト」という選択肢もあります。ハーモニックは、結婚内祝い・引き出物専用のカタログギフト「ラ・マリエ(La Marie)」を展開しており、1冊に最大約2,580点ものアイテムが掲載された、業界初のウエディング専用カタログギフトです。

HIRO
年代も好みもバラバラなゲストが多い結婚式だと、こちらで品物を選び切るより、カタログから好きなものを選んでもらう方が満足度が高いこともありそうだね

送料・付帯サービス

全国送料無料で、ラッピング・のし・リボン・挨拶状・手提げ袋もすべて無料という手厚さが特徴です。購入金額の5%相当のポイントが還元される制度もあります。

カタログギフトのハーモニック〈公式サイト〉

こんな方におすすめ

  • 引き出物費用をできるだけ節約したい方
  • 当日ゲストの荷物を減らしてあげたい方
  • 遠方からのゲストが多い方
  • ゲスト自身に好きな品物を選んでもらいたい方

まとめ

この記事のポイント

  • 引き出物の相場は友人4,000〜7,000円程度、親族5,000〜10,000円程度(品数は奇数が基本)
  • 式場オリジナルの手提げ袋にもコストがかかるため要確認
  • ヒキタク(引き出物宅配)なら送料無料のサービスが多く、当日のゲストの荷物も減らせる
  • 式場によっては持込料が発生するため、契約前に確認する
  • ピアリー・hikicaの「ヒキタク」、ハーモニックの「カタログギフト」など、複数のサービスを比較して選ぶのがおすすめ
YU
私たちも実際にピアリーのヒキタクを利用してみて、当日の荷物が減った分、ゲストの属性に合わせて品物を選び分けることもでき、喜んでもらえた実感があります。これから式場選びをする方の参考になれば嬉しいです。

素敵な結婚式になりますように、応援しています!

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  • この記事を書いた人

YU

30代女性で夫と3歳の子どもと3人暮らし。実体験をもとに役に立つ情報を発信します。 仕事は大手企業にて給与計算・産休育休相談など労務領域を担当。夫婦でサイドFIREを目指しています。

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