NISA 資産形成・FIRE

NISAでETFと投資信託、両方使う理由。わが家の使い分けの考え方

当サイトの記事では、商品・サービスの紹介にアフィリエイトプログラムを利用しています。

HIRO

30代の経済産業省登録の中小企業診断士。日々の家計の節約術・決算資料から投資に役立つポイント解説を発信します。 妻と3歳の子どもの3人暮らし。夫婦でサイドFIREを目指してます。

NISAでETFと投資信託、両方使うのって非効率なんじゃないかな・・・

この記事では、わが家が実際にNISAでETFと投資信託を両方使い分けている理由を正直に紹介します。

NISAの商品選びで、

  • ETFと投資信託、結局どっちを選べばいいのか分からない
  • 資産は増えているはずなのに、生活が楽になった実感がない
  • 家族のお金と自分のお金、NISA口座でどう管理すればいいか迷っている
HIRO
わが家では、家計の口座はETF(HDV)、個人の口座は投資信託(オルカン)中心という形で、あえて商品を使い分けています。今日はその理由を紹介します。

ETFと投資信託の基本的な違い

ETF(上場投資信託)と投資信託は、どちらも複数の銘柄に分散投資できる金融商品ですが、分配金(配当)の扱いに大きな違いがあります。

  • ETF(例: HDV): 定期的に分配金が現金で支払われる。保有しているだけで、口座に配当という形でキャッシュが入ってくる
  • 投資信託(例: オルカン): 多くが分配金を出さず、運用益をそのまま再投資する。基準価額は上がるが、現金として手元に入ってくるお金は増えない

YU
投資信託の方が複利効果は効きやすいイメージだけど、あえてETFも使っているんだね。
HIRO
そうなんだよね。効率だけを考えれば投資信託の再投資型の方が理にかなっているけど、僕はあえてETFも組み合わせているんだ。

なぜ家計はHDV(配当ETF)を選んだのか

HIRO
一番の理由は、投資信託だけだと、資産の残高は増えていくのに、キャッシュフローは全く改善しないから。生活が潤っていく実感が持てないんだよね。

YU
「NISA貧乏」っていう言葉、聞いたことあるよ。
HIRO
まさにそれ。投資にお金を入れすぎて、手元の生活が貧相になってしまう状態のことだよね。それだと、何のために資産形成をしているのか分からなくなってしまうと思うんだ。

資産形成は、あくまで良い体験をして幸せになるための手段であって、資産を増やすこと自体が目的になってしまっては本末転倒です。目的と手段を履き違えないようにしたいという考えから、家計の口座では配当という形で実際にキャッシュフローの改善を実感できるHDV(米国高配当ETF)を選んでいます。

HIRO
配当が入ってくると、「資産形成が実際に生活を楽にしてくれている」という実感が持てるんだよね。それが、無理のない範囲で投資を続けるモチベーションにもなっていると思う。

なぜ家計と個人であえて違う商品を選んでいるのか

YU
家計はHDV・オルカン、個人はETF・投資信託って、それぞれ商品構成が違うんだよね。あえて分けているの?
HIRO
そうなんだ。理由は、個人のNISA口座で買っていても、実際は家計の貯蓄というお金があるからなんだよね。

NISAの制度上、口座は個人名義でしか持てません。そのため、個人名義の口座で買っていても、その中身が「自分個人のお金」なのか「家計として貯めているお金」なのかが、後から分からなくなってしまうことがあります。

HIRO
もし個人と家計で同じ商品を同じ口座で買っていたら、どっちの資金か区別がつかなくなってしまうんだよね。だからあえて、商品自体を分けることで、一目で「これは家計のお金」「これは個人のお金」と分かるようにしているんだ。

資産管理の仕組み全体(夫個人・妻個人・家計共通の3グループでの管理)については、「NISAと確定拠出年金を夫婦でどう使い分ける?わが家の資産形成の仕組みを公開」で詳しく紹介しています。

商品選びで意識していること

YU
手数料とか分配金の扱いで、他に意識していることはある?
HIRO
正直、それ以外は特に意識していないんだよね。ただ、商品を選ぶ時の基準は決めていて。

商品選びの基準

  • 目新しい商品より、手数料が低く多くの人に買われている実績のある商品を選ぶ
  • 目新しい商品は、手数料が高い場合が多い
  • 「うますぎる話」には詐欺のリスクもあるため、慎重に見る
HIRO
新しくて目立つ商品ほど手数料が高かったり、中には詐欺まがいの案件が紛れていたりするんだよね。だから、手数料が低くて、実績があり、多くの人に買われている商品を選ぶというシンプルな基準を大事にしているよ。

「うますぎる話には注意」というのは、投資に限らず資産形成全般で意識しておきたい姿勢だと思っています。

ETFも投資信託も、まずはNISA口座がないと始まりません。公式サイトから直接申し込むより、ポイントサイト「モッピー」を経由するだけでポイントがもらえます。

お得に口座を作りたい方へ

  • 公式サイトから直接申し込まず、ポイントサイト「モッピー」を経由するだけでポイントがもらえます
  • SBI証券の口座開設: 12,000円分
  • モッピー新規登録(紹介特典): +2,000円分

※モッピー新規登録時に紹介コード「ccPHe121」を入力すると+2,000円分獲得

まだSBI証券の口座をお持ちでない方

【12,000円分お得】モッピー経由でSBI証券の口座を開設する

モッピーに新規登録する(+2,000円分)

モッピー経由で楽天証券の口座開設はコチラ

まとめ

HIRO
効率だけを考えれば投資信託への一本化が合理的だけど、生活が潤う実感と、資金の区別のしやすさを重視して、あえてETFも組み合わせているよ。
YU
「資産を増やすこと」自体が目的にならないようにする、という考え方が根っこにあるんだね。

ETFと投資信託、それぞれの特徴を理解した上で、ご自身の資産形成の目的に合った使い分けを検討してみてください。




  • この記事を書いた人

HIRO

30代の経済産業省登録の中小企業診断士。日々の家計の節約術・決算資料から投資に役立つポイント解説を発信します。 妻と3歳の子どもの3人暮らし。夫婦でサイドFIREを目指してます。

-NISA, 資産形成・FIRE