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共働きの家事分担はおかしい?モヤモヤしないためのわが家のルール

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YU

30代女性で夫と3歳の子どもと3人暮らし。実体験をもとに役に立つ情報を発信します。 仕事は大手企業にて給与計算・産休育休相談など労務領域を担当。夫婦でサイドFIREを目指しています。

「共働きなのに家事分担がおかしい」と感じていませんか?

YU
YUです。共働き夫婦の間でよく話題になるのが、家事分担のモヤモヤです。「共働きのはずなのに、なぜか自分ばかり家事をしている気がする」「うちの分担、なんだかおかしいのでは?」と感じたことはありませんか?
たしかに、フルタイムで働いているのに家に帰ってからも家事が待っている状態は、正直しんどいと感じる瞬間がある…
YU
わが家も夫婦共働きですが、「固定担当を作らない」という方針にしてから、このモヤモヤをかなり減らせたと感じています。今回は、わが家の家事分担の考え方と、それでも足りない部分をどう外注で補っているかを紹介します。
HIRO
家事分担は正解が一つある話ではないけど、「なぜその分担にしているか」を夫婦で言語化できているかどうかで、モヤモヤの溜まり方はかなり変わると思うよ。

この記事では、次のことが分かります。

  • わが家が「固定担当を作らない」分担方針にしている理由
  • 子どもが生まれてから変えたこと・変えなかったこと
  • 家事代行・宅食サービスをどう活用しているか

わが家の基本方針:固定担当を作らない

YU
わが家では「料理は夫」「掃除は妻」のように固定の担当を決めていません。夫婦どちらも一通りの家事ができる状態にしておくことを意識しています。
HIRO
固定担当にすると、担当側の負担が偏った時に「なんで私(僕)ばかり」という不公平感が生まれやすいと思う。どちらもできる状態にしておけば、忙しい時期・体調が悪い時期に自然に補い合えるからね。

もちろん、まったく比重に差がないわけではありません。得意分野による自然な偏りはあります。わが家の場合、料理はHIROが担当することが多く、掃除はYUが担当することが多いです。ただしこれは「固定ルール」ではなく、「気づいた方が動く・得意な方が多めにやる」という緩やかな運用です。

子どもが生まれてから変わったこと

YU
分担の方針そのものは、娘が生まれてからも大きく変えていません。ただし、時短勤務での職場復帰後は、毎日きちんと自炊する余裕がなくなったのが正直なところです。
HIRO
仕事・保育園の送迎・家事・育児を全部きっちりこなそうとすると、どこかで無理が出る。わが家は「毎日完璧に手作り」をあきらめて、土日にまとめて作り置きをする習慣に切り替えたよ。

それでも平日の献立を考える負担は残るため、宅食サービス「ツクリオ」を隔週で利用しています。4人前×週3食のプランで、2回目以降は1食832円(税込)、月あたりの合計は約2万円ほどです。「今日何を作ろう」と悩む回数が減っただけでも、精神的な負担はかなり軽くなりました。

わが家が外注に頼る理由

  • 「今日の献立を考える」こと自体が、地味に大きな精神的負担だと気づいた
  • 作り置きだけでは平日の食事バリエーションが単調になりがち
  • 外注コストは月2万円ほどだが、夫婦の時間・気力を買っていると考えている

保育園の送迎分担はどうしている?

YU
保育園の送り迎えは、送り=HIRO、迎え=YUを基本にしていますが、固定ではなくお互いの仕事の忙しさに応じて臨機応変に交代しています。
HIRO
僕は裁量労働制で勤務時間を自分で調整しやすい強みがあるから、妻の仕事が立て込んでいる時は僕が迎えに行く、というように柔軟に対応しているよ。「基本はこう、でも状況に応じて変える」というスタンスが、結果的にモヤモヤを溜めないコツになっている気がする。

保育料や保活のスケジュールについては、「保育料はいくら?計算方法・世帯年収別の目安と無償化の対象をまとめて解説」でも詳しく紹介しています。送迎の分担を考える際は、保育料と合わせて家計全体の見直しをするのもおすすめです。

不公平感はない?モヤモヤをためないための工夫

固定担当を作らないと言っても、結局どちらかに偏ってしまうことはないの?
YU
正直に言うと、わが家では大きな不公平感を感じたことは今のところありません。ただそれは「たまたま」ではなく、そうならないように分担を設計しているからだと思っています。
HIRO
万が一「最近ちょっと偏ってきたかも」と感じたら、その都度夫婦で話し合って調整するようにしている。「分担表を一度決めたら終わり」ではなく、状況が変わるたびに見直す前提でいることが大事だと思うよ。

資産形成・FIREカテゴリの「夫婦の家計管理、口座はどう使い分ける?わが家の『収入比按分』の仕組みを公開」でも紹介していますが、わが家はお金の分担についても「一度決めたら終わり」ではなく、昇給や育休復帰等のタイミングで都度話し合う運用にしています。家事の分担も、お金の分担と同じように「継続的に見直す」ことが、モヤモヤをためないコツなのかもしれません。

家事代行サービスも活用している

YU
料理の外注に加えて、家事代行サービス「くらしのマーケット」もスポットで利用しています。風呂掃除・エアコン掃除・ドラム式洗濯機の排水溝掃除等、決まった頻度ではなく気になったタイミングで都度依頼するスタイルです。
HIRO
毎日の家事は夫婦で分担できても、エアコンの内部清掃のような専門性の高い作業は、正直どちらも得意ではない。無理に自分たちでやろうとせず、プロに任せた方が早くて確実、という判断だよ。

ただし、家事代行の利用には心理的なハードルもあります。他人を家に入れることへの抵抗感・不安は、わが家にもあります。そのため、妻(YU)一人のタイミングでは依頼せず、必ずHIROが在宅しているタイミングで利用するようにしています。

家事代行を使う時に意識していること

  • 毎日の家事(料理・洗濯・掃除)は夫婦の分担で対応する
  • 専門性の高い作業(エアコン内部清掃等)は無理せずプロに任せる
  • 他人を家に入れる不安があるため、必ず夫婦どちらかが在宅の時に利用する

家計・保険をあわせて見直す

YU
家事の外注は毎月の固定費に影響します。宅食・家事代行にお金をかける分、他の固定費(保険等)も定期的に見直すことで、家計全体のバランスを取るようにしています。

ベビープラネットは、20社以上の保険会社から子育て経験のあるFPが提案してくれる無料相談サービスです。共働き家庭の家計を見直すタイミングで、あわせて検討してみるのもおすすめです。

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よくある質問

Q. 共働きなのに家事の負担が偏っている場合、どうすればいい?

A. まずは「なぜその分担になっているか」を夫婦で言語化してみることをおすすめします。固定担当を見直し、どちらもできる状態にしておくと、忙しい時期に自然に補い合いやすくなります。

Q. 家事の外注(宅食・家事代行)は、どれくらいの家庭が利用している?

A. 具体的な利用率は把握できていませんが、共働き世帯の増加とともに、宅食サービス・家事代行サービスの需要は広がっている印象です。すべてを夫婦だけでこなそうとせず、外注という選択肢を検討する価値はあります。

Q. 家事代行を使うのが不安な場合は?

A. わが家も同じ不安があります。対策として、家族のどちらかが在宅しているタイミングで利用する、口コミ・レビューを確認してから依頼する、といった工夫がおすすめです。

まとめ

この記事のポイント

  • 固定担当を作らず、夫婦どちらもすべての家事ができる状態にしておくと不公平感が生まれにくい
  • 子どもが生まれてからは、作り置き+宅食サービスの活用で平日の負担を軽減
  • 保育園の送迎は「基本の役割+臨機応変な交代」で分担
  • 専門性の高い家事は無理せず家事代行に任せる選択肢もある
YU
家事分担に「絶対の正解」はありません。大切なのは、今の分担に納得できているか、モヤモヤを溜めずに話し合えているかだと思います。わが家の工夫が、少しでも参考になればうれしいです。

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30代女性で夫と3歳の子どもと3人暮らし。実体験をもとに役に立つ情報を発信します。 仕事は大手企業にて給与計算・産休育休相談など労務領域を担当。夫婦でサイドFIREを目指しています。

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