固定費 資産形成・FIRE

通信費はいくら?楽天モバイル+povoの2台持ちでわが家が実践する節約と災害への備え

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HIRO

30代の経済産業省登録の中小企業診断士。日々の家計の節約術・決算資料から投資に役立つポイント解説を発信します。 妻と3歳の子どもの3人暮らし。夫婦でサイドFIREを目指してます。

毎月の通信費、なんとなく払い続けているけど、本当にこの金額で合っているんだろうか・・・

この記事では、楽天モバイルとpovoを2台持ちして通信費を抑えつつ、災害時の備えにもしているわが家の使い分けを、実際の料金とあわせて紹介します。

通信費を見直したいと思っているけど、

  • 格安SIMは種類が多くてどれを選べばいいか分からない
  • 2台持ちって結局お得なのか、逆に高くつかないか心配
  • 災害時に通信手段が途絶えるのが不安
HIRO
僕はメイン回線に楽天モバイル、サブ回線にpovoを使う2台持ちで通信費を抑えています。今日はその実際の料金と、なぜ2台持ちにしているのかを紹介するね。

楽天モバイル「Rakuten最強プラン」の料金体系

HIRO
メイン回線に使っている楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、使ったデータ量に応じて自動で3段階に料金が変わる仕組みなんだ。

Rakuten最強プランの料金(税込)

  • 3GBまで:1,078円(最強家族割適用で968円)
  • 3GB〜20GBまで:2,178円
  • 20GB超(無制限):3,278円(最強家族割適用で3,168円)

YU
データを使わなかった月は自動で安くなるってこと?
HIRO
そういうこと。わざわざプラン変更しなくても、使った分だけの料金になるのが楽天モバイルの特徴なんだ。

わが家の実際の通信費は月2,000〜3,000円

HIRO
僕の場合、実際の請求額は月2,000〜3,000円くらい。しかも楽天ポイントを支払いに充当できるから、月によっては1,000円かからないこともあるよ。

YU
ポイントで払えるのは大きいね。わざわざ現金を用意しなくていいから。
HIRO
そうなんだ。通信費みたいな固定費こそ、こうやってポイントで無理なく相殺できる仕組みを持っておくと、家計の負担感がかなり違ってくるよ。

なぜpovoも契約しているのか?サブ回線としての位置づけ

HIRO
加えてpovoもサブ回線として契約している。理由は2つあって、1つは地下鉄など楽天モバイルの回線が弱いエリアの補完、もう1つは災害などの危機状況への備えだよ。

YU
2台持ちって聞くと料金が単純に2倍になりそうなイメージだけど、そうじゃないの?
HIRO
それがpovoの面白いところで、基本料金が0円なんだ。必要な時だけデータ容量を「トッピング」という形で都度購入する仕組みだから、普段はほぼ課金せず、いざという時だけ課金するという使い方ができる。

povo2.0の料金体系(税込)

  • 基本料金:0円(何もトッピングしなければ0円で維持できる)
  • データ追加 3GB(30日間):990円
  • その他、1GB(180日間)1,260円、5GB(30日間)1,380円等、用途に応じたトッピングが豊富
HIRO
僕の場合、普段は3GB(30日以内)990円のトッピングを使うことが多いかな。「いつもは使わず、本当に使う時だけ課金する」というスタイルだね。

povoは災害時の備えとしても心強い

YU
「災害への備え」って具体的にはどういうこと?
HIRO
大規模な災害が起きると、特定のキャリアの回線が集中的に混雑したり、基地局が被害を受けて繋がりにくくなったりすることがあるよね。メインの楽天モバイルが繋がらない時に、別キャリア(au回線)のpovoが使えれば、家族との連絡手段を確保できる可能性が上がるんだ。

HIRO
しかも基本料金0円で維持できるから、「もしもの時のために契約だけしておく」というハードルがとても低いのもポイントだよ。使わない月は本当に0円だからね。

povo公式でも「もしもに備えてサブ回線を契約しよう」という考え方が案内されており、複数キャリアの回線を分散して持っておくこと自体が、災害時の通信手段確保の一つの選択肢として位置づけられています。「絶対に繋がる」という保証ではありませんが、メイン回線が使えない時の備えとして、コストをかけずに持っておける手段だと捉えています。

2台持ちの合計額は?一般的なスマホ代と比べてみる

YU
結局、2台持ちのトータルではいくらくらいになるの?
HIRO
僕の場合、楽天モバイル(月2,000〜3,000円)+povo(使う月だけ990円)で、合計しても実質3,000円台に収まることが多いよ。povoは使わない月は0円だからね。

大手キャリアの大容量プランだと1台あたり月7,000〜8,000円程度かかるケースも珍しくないので、2台持ちにしてもトータルではそれより安く収まっているのが実感です。「2台持ち=料金が倍になる」というイメージとは違い、サブ回線側を0円で維持できる仕組みを選べば、負担を増やさずに備えを増やせます。

よくある質問

Q. povoは基本料0円なのに、なぜ維持できるんですか?
A. povo2.0は基本料金がなく、データ通信等が必要な時だけ「トッピング」という単発の追加料金を購入する仕組みです。トッピングを購入しなければ、その月の利用料は0円になります(SMS等の一部機能は別途)。

Q. 楽天モバイル1回線だけでは不十分ですか?
A. 1回線だけでも普段使いには十分ですが、地下鉄など電波が弱いエリアの補完や、災害等でメイン回線が使えなくなった場合への備えとして、異なるキャリアのサブ回線を持っておくと安心材料が増えます。必須ではなく、あくまで選択肢の一つです。

通信費の見直しポイントまとめ

通信費を見直すときのチェックポイント

  • 使ったデータ量に応じて自動で安くなる従量制プランを選ぶ
  • ポイント払いに対応した回線なら、支払いをポイントで相殺できないか確認する
  • 基本料0円で維持できる回線をサブ回線・災害時の備えとして持っておく
  • 2台持ちは「料金が倍になる」のではなく「必要な分だけ払う」設計にすれば負担は小さい

HIRO
通信費みたいな固定費は、一度見直せばその効果がずっと続くのがいいところなんだ。「資産形成では現金は薄いほうがいい?」でも話した通り、浮いたお金は現金で寝かせず、投資に回すことを僕は意識しているよ。

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まとめ

HIRO
通信費は「安いプランに乗り換える」だけでなく、「使った分だけ払う仕組みにする」「ポイントで相殺する」「サブ回線を災害への備えにする」という3つの視点で見直すと、節約と安心を両方手に入れられるよ。
YU
毎月かかる固定費だからこそ、一度見直す価値が大きいんだね。

通信費の最適な組み合わせは家族構成やエリアによって変わりますが、「メイン回線は使った分だけの従量制」「サブ回線は基本料0円で災害時の備えにもなる」という2つの軸で選ぶという考え方は、多くの方の参考になるのではないかと思います。資産形成全体の考え方は「NISAと確定拠出年金を夫婦でどう使い分ける?わが家の資産形成の仕組みを公開」もあわせてご覧ください。




  • この記事を書いた人

HIRO

30代の経済産業省登録の中小企業診断士。日々の家計の節約術・決算資料から投資に役立つポイント解説を発信します。 妻と3歳の子どもの3人暮らし。夫婦でサイドFIREを目指してます。

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