NISA口座、SBI証券と楽天証券どっちがいい?




この記事では、次のことが分かります。
- SBI証券と楽天証券、それぞれの特徴
- クレカ積立のポイント還元率の違い
- どんな人にどちらが向いているか
- わが家がSBI証券に統一している理由
SBI証券の特徴

SBI証券の特徴
- 三井住友カードでのクレカ積立に対応(ゴールドNLは還元率1.0%、上位カードはさらに高い還元率)
- 低コストの投資信託の取扱本数が多い
- 住信SBIネット銀行との「SBIハイブリッド預金」連携で普通預金金利等が優遇される
- 口座数・預り資産残高ともに業界トップクラス
楽天証券の特徴

楽天証券の特徴
- 楽天カードでのクレカ積立に対応(通常還元率0.5%、投信により1.0%まで上乗せされる銘柄もある)
- 楽天ポイントが貯まる・使える。楽天市場等、普段から楽天サービスを使っている人と相性が良い
- 楽天銀行との「マネーブリッジ」連携で普通預金金利等が優遇される
- NISA口座数が業界最大級(600万口座超)

SBI証券 vs 楽天証券、比較まとめ
SBI証券 vs 楽天証券、主な違い
- クレカ積立の還元率:SBI証券(三井住友カード)が高め/楽天証券(楽天カード)は控えめ
- ポイントの使い道:SBI証券はVポイント/楽天証券は楽天ポイント。普段使っているポイント経済圏に合わせるのが基本
- 銀行連携:SBI証券は住信SBIネット銀行/楽天証券は楽天銀行、それぞれ普通預金金利の優遇あり
- 投資信託ラインナップ:どちらも主要な低コストインデックスファンドは一通り揃っており、大差はない

わが家がSBI証券に統一している理由




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どんな人にどちらが向いている?
向いている人の目安
- SBI証券が向いている人:クレカ積立の還元率を重視したい人、三井住友カードを持っている(持つ予定の)人、住信SBIネット銀行を使っている人
- 楽天証券が向いている人:普段から楽天市場・楽天カード・楽天銀行を使っている人、楽天ポイントの使い道が多い人

NISA口座を開設するなら

よくある質問
Q. SBI証券と楽天証券、両方に口座を作ってもいいですか?
A. 問題ありません。NISA口座は1人1口座までですが、それ以外の課税口座は複数の証券会社に開設できます。使うカード・目的に応じて使い分けている人もいます。
Q. クレカ積立の還元率だけで選んでいいですか?
A. 還元率は選び方の一つの軸ですが、普段使っているポイント経済圏(楽天市場をよく使うか等)や、口座を分散させたくないかどうかも考慮すると、より自分に合った選択になります。
Q. 途中で証券会社を変更することはできますか?
A. NISA口座は年単位で金融機関を変更できます(その年に買付を行っていない場合等、条件あり)。ただし手続きが煩雑なため、最初にある程度検討して決めることをおすすめします。
Q. 夫婦で違う証券会社を使ってもいいですか?
A. 問題ありません。NISAは個人単位の制度なので、夫婦それぞれが自分に合った証券会社を選ぶことができます。わが家のように家計の方針に合わせて統一する考え方も、個人の経済圏に合わせて使い分ける考え方も、どちらも成立します。
まとめ
この記事のポイント
- SBI証券はクレカ積立の還元率が高く、住信SBIネット銀行との連携が強み
- 楽天証券は楽天経済圏との相性が良く、楽天ポイントの使い道が広い
- 基本スペックは近いので、普段使っているカード・銀行に合わせるのが分かりやすい選び方
- わが家は家計の銀行口座がSBI系だったことから、NISAもSBI証券に統一している
- 夫婦で証券会社を使い分けることも、統一することも、どちらも成立する
