Jackery Explorer 2000が届いたので開封してみました



箱の大きさは?500mlペットボトルと比べてみた
まず届いたのは、本体(Jackery Explorer 2000)とソーラーパネル(SolarSaga 200)、2つの段ボール箱でした。

手前に置いた500mlペットボトルと比べると、本体の箱はペットボトル2本分ほどの高さ、奥行きも同じくらいというサイズ感でした。想像していたより一回り小さいというのが、実際に届いた箱を見た第一印象です。

開封すると、パッケージのデザインがかっこいい
外側の段ボールを開けると、オレンジと黒を基調にした本体パッケージが出てきました。


本体はこんな感じ、操作パネルはシンプルで分かりやすい
実際に箱から出した本体がこちらです。

本体正面のポート・ボタン類
- DC 12V 10A(車のシガーソケットのような丸型ポート)
- POWERボタン、中央にバッテリー残量・入出力を表示する画面
- USB-C 30W・USB-C 100W・USB-A 18Wの充電ポート
- DC/USBボタン、ACボタン(それぞれのポートのON/OFF切り替え)
- AC 2200W(コンセント差込口)が3口
- LIGHTボタンと、丸型のライト部分



実際に持ってみると?約18kgの重さをレビュー
スペックを調べると、本体の重量は約17.9kgとされています。数字だけだとピンとこないので、実際に夫婦それぞれで持ち上げてみました。
持ってみた感想
- YU(普段運動をしない非力な方): 両手でギリギリ持ち上げられるくらい。長い距離の持ち運びは難しく、家の中を何とか移動させられるレベル
- HIRO: 片手でも持ち上がるが、「重いな」という印象


到着時の残量は28%、コンセントでの充電スピードを見てみた
本体の画面を見ると、届いた時点でのバッテリー残量は28%でした。さっそく家庭用コンセントにつないで、充電の様子を確認してみました。


画面には入力1447Wという表示が出ていて、思っていたよりかなり速いスピードで充電が進んでいる様子が確認できました。残り約72%(定格2042Whのうち約1470Wh)をこの速度で充電した場合、計算上は1時間程度で満充電になる見込みでしたが、実際にフル充電になるまでにかかった時間は約1時間半でした。充電が進むにつれて入力も少しずつ下がっていくため、序盤の速度がそのまま最後まで続くわけではないようです。


ちなみに「ポータブル電源のソーラーパネルは何W必要?」の記事で紹介したソーラーパネル充電は、直射日光下でも定格出力(200W)より控えめな実効率になることが多いとお伝えしましたが、今回のようなAC(家庭用コンセント)充電はソーラー充電よりずっと速いスピードで満充電にできることが、実機の数値からもよく分かりました。停電が起きる前の「今のうちに満充電にしておく」用途には、AC充電が最も確実な方法だと言えそうです。
色は黒×オレンジ、選んだ決め手は「値段」でした
今回届いた本体は、黒いボディにオレンジのアクセントパネルという配色でした。Jackeryのサイトを見ると、落ち着いた色合いの「サンドゴールド」という色違いも展開されているようです。


色によって価格が変わることがあるので、購入前にサンドゴールドと黒×オレンジ、両方の価格を見比べてから決めるのがおすすめです。
次はいよいよ実際に家電を動かしてみます

よくある質問
Q. Jackery Explorer 2000の箱の大きさはどれくらい?
A. 500mlペットボトルと並べると、ペットボトル2本分ほどの高さ・奥行きというサイズ感でした。事前のイメージより一回りコンパクトです。
Q. 届いてすぐ使える状態?
A. 到着時点である程度充電された状態(今回は28%)で届きました。すぐに使いたい場合も、コンセントに接続すれば1時間半ほどで満充電にできる速さでした。
Q. 操作は難しい?
A. ボタンの数が絞られていて、ラベルも分かりやすいため、説明書を読まなくても直感的に操作できる印象でした。
Q. 本体は重い?女性でも持ち運べる?
A. 本体重量は約17.9kgです。実際に持ってみると、非力な女性は両手でギリギリ持ち上げられるくらいで、長い距離の持ち運びは大変でした。男性なら片手でも持てますが、「軽い」とは言えない重さです。基本的には設置した場所から動かさずに使うことが多くなりそうですが、男性の力があれば場所を気にせず使いたい家電の近くまで移動させることもできます。
まとめ
この記事のポイント
- Jackery Explorer 2000の箱は、想像していたより一回りコンパクトなサイズ感だった
- パッケージデザインは黒×オレンジを基調にした、洗練された印象
- 操作パネルはボタン数が絞られていて、直感的に扱えそう
- 本体重量は約17.9kg。非力な妻は両手でギリギリ、夫は片手で持てるが「重い」という印象で、長距離の持ち運びには不向き
- 到着時の残量は28%、AC充電では入力1447Wと速いスピードで充電が進み、フル充電まで約1時間半だった
- 本体カラーは黒×オレンジ。サンドゴールドとの2色展開で、我が家は値段が1番安かったこちらを選んだ

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