防災・もしもの備え

Jackeryはどこの国のメーカー?中国?アメリカ?防災用に選ぶ前に気になる疑問を調べてみた

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YU

30代女性で夫と3歳の子どもと3人暮らし。実体験をもとに役に立つ情報を発信します。 仕事は大手企業にて給与計算・産休育休相談など労務領域を担当。夫婦でサイドFIREを目指しています。

Jackeryって、そもそもどこの国のメーカー?

YU
YUです。ポータブル電源のJackeryについて何本か記事を書いてきましたが、「Jackeryってどこの国のメーカーなの?」という質問を意外とよくいただきます。
横文字の名前だから海外メーカーなんだろうけど、中国なのかアメリカなのか、正直よく分かっていない…
YU
私も購入前、同じことを気にしていました。防災用に10万円以上の買い物をするわけですから、どんな会社が作っているのかは知っておきたいですよね。今回はJackeryの会社としての実態を、あらためて調べてみました。

この記事では、次のことが分かります。

  • Jackeryの本社がある国と、設立の経緯
  • 製品が実際に製造されている国
  • 「中国メーカー」だと思われやすい理由
  • 日本法人はあるのか、日本向けの体制はどうなっているか
  • 海外メーカーであることを、防災用に選ぶ上でどう考えればいいか

本社はアメリカ、製造は中国という「米中複合ブランド」

調べてみると、Jackeryは2012年にアメリカ・カリフォルニア州フリーモントで設立された会社でした。創業メンバーには元Appleのエンジニアも名を連ねており、「アウトドアでも家電が使える未来をつくる」というコンセプトからスタートしたブランドです。

一方で、実際に製品を組み立てている工場は中国・深センにあります。つまり、Jackeryは「設計・本社はアメリカ、製造は中国」という米中複合型のブランド体制になっている、というのが実態です。

Jackeryの会社概要(まとめ)

  • 設立: 2012年、アメリカ・カリフォルニア州フリーモント
  • 創業メンバー: 元Appleのエンジニアを含む
  • 製造拠点: 中国・深セン
  • 日本法人: 株式会社Jackery Japan(東京都港区、2019年9月設立)

HIRO
「本社はアメリカ、製造は中国」という体制自体は、実はスマートフォンや家電の多くにも当てはまる、めずらしくない構造なんだ。iPhoneも設計はアメリカ・製造は中国だし、日本の大手家電メーカーの製品も海外工場での製造が当たり前になっている。製造国だけを見て「信頼できない」と判断するのは、少し早計かもしれないね。
YU
確かに、「Made in China」というだけで身構えてしまう気持ちも分かりますが、設計・ブランド展開をどこが主導しているか、日本向けのサポート体制がどうなっているかの方が、実際には大事なポイントだと思います。

日本法人「株式会社Jackery Japan」は実在する

「海外メーカーだと、何かトラブルがあった時に対応してもらえないのでは」という不安もよく聞きます。この点、Jackeryには日本法人があります。株式会社Jackery Japanが東京都港区に2019年9月に設立されており、日本語でのカスタマーサポート・保証対応の窓口として機能しています。

日本向け体制のチェックポイント

  • 日本法人(株式会社Jackery Japan)が存在し、日本語サポートの窓口がある
  • 販売は公式サイトのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング等の主要ECモールでも展開
  • 日本国内向けに100V・日本仕様のプラグ形状に対応した製品が販売されている
YU
「聞いたことのない海外の会社から直接個人輸入する」のとは違って、日本国内に窓口を持つ会社としてきちんと展開されている、という点は購入前に確認しておくと安心材料になると思います。

なぜ「中国のメーカー」だと思われやすいのか

ここまで見てきた通り、Jackeryの本社機能はアメリカにありますが、それでも「中国メーカーなのでは」というイメージを持たれやすいのには理由があると考えられます。

  • 製造国が中国であることが、パッケージや仕様書に明記されている
  • 近年、中国発のポータブル電源ブランド(EcoFlow等)が同じ市場で急成長しており、まとめて「中華系ガジェット」として認識されやすい
  • 本社所在地(アメリカ)についての情報が、公式サイトの目立つ場所で大々的に発信されているわけではない
HIRO
どこの国で「設計・企画」されたブランドかという情報は、実は一般消費者の目に触れる機会が意外と少ないんだ。パッケージに書かれているのはたいてい「製造国」の表示だから、そこだけを見ると「中国の会社」だと誤解しやすい。今回のように、会社の成り立ちまでさかのぼって調べてみて初めて分かることも多いね。

海外メーカーの製品、何を見て信頼性を判断すればいい?

Jackeryに限らず、ポータブル電源は海外発のブランドが多いジャンルです。「どこの国のメーカーか」だけにこだわりすぎず、次のようなポイントもあわせてチェックすると、より実質的な判断ができます。

海外メーカーの信頼性を見極めるチェックポイント

  • 日本国内での販売実績が何年あるか(Jackeryは2019年の日本法人設立以降、継続して展開中)
  • 保証年数はどれくらいか(短すぎる保証は品質への自信のなさの表れとも取れる)
  • 日本語でのカスタマーサポート窓口があるか
  • 公式サイトや主要ECモールの公式ストアなど、販売経路が明確か
  • 実際の購入者による口コミ・レビューの件数と内容

HIRO
どこの国のメーカーかという一点だけで判断するより、こうした複数の観点を組み合わせて見た方が、実態に近い判断ができると思う。特に「保証年数」と「日本語サポートの有無」は、いざという時に効いてくるポイントだね。
YU
防災用品は「使う機会がないまま何年も置いておく」ものだからこそ、長く安心して付き合えるメーカーかどうかを、購入前にしっかり確認しておきたいですね。

実際、購入前にどこまで気にした?

以前③の記事で書いた通り、我が家がJackeryを選んだ決め手は、実は入念な他社比較の結果ではなく、レビューや評判の良さから気持ちが固まっていた、というのが正直なところでした。「どこの国のメーカーか」という点も、購入前にそこまで深く調べていたわけではありません。

YU
今振り返ると、私自身は「聞いたことのあるブランドで、レビュー評価も高い」という安心感を優先していて、製造国そのものはあまり気にしていませんでした。
HIRO
僕は逆に懐疑的な立場だったから、価格や必要性の方に意識が向いていて、正直「どこの国のメーカーか」は二の次だった。ただ、こうして日本法人の存在や設立の経緯を調べてみると、当時よりも安心感を持てたのは事実だね。
YU
海外メーカーというだけで漠然と不安に感じるより、今回のように会社の実態を確認した上で判断する方が、納得して選べると思います。

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よくある質問

Q. Jackeryは中国のメーカー?

A. 本社は2012年設立のアメリカ・カリフォルニア州フリーモントの会社です。製品の製造は中国・深センで行われているため、「設計・本社はアメリカ、製造は中国」という米中複合型のブランド体制になっています。

Q. 日本法人はある?

A. あります。株式会社Jackery Japan(東京都港区、2019年9月設立)が日本語でのカスタマーサポート・保証対応の窓口になっています。

Q. どこで買うのが安心?

A. 公式サイトのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング等の主要ECモールの公式ストアで購入すれば、日本仕様・保証付きの正規品が手に入ります。

Q. 海外メーカーだと、故障時のサポートは大丈夫?

A. 日本法人があるため、日本語での問い合わせ・保証対応が可能です。購入前に保証期間や問い合わせ窓口を公式サイトで確認しておくと安心です。

まとめ

この記事のポイント

  • Jackeryの本社は2012年設立のアメリカ・カリフォルニア州フリーモントの会社
  • 製造は中国・深センで行われており、「設計・本社は米国、製造は中国」の米中複合型ブランド
  • 日本法人「株式会社Jackery Japan」が実在し、日本語サポート・保証対応の窓口がある
  • 製造国の表示だけを見ると「中国メーカー」と誤解しやすいが、会社の成り立ちを見ると印象は変わる
  • 購入前は公式サイトや主要ECモールの公式ストアで、正規品・保証内容を確認するのが安心
YU
「どこの国のメーカーか分からず不安」という気持ちは、私自身も購入前に感じていたことなので、よく分かります。今回調べてみて、漠然とした不安よりも、実際の会社の体制を知った上で判断する方がずっと納得感があると感じました。これから検討する方の参考になれば嬉しいです。

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YU

30代女性で夫と3歳の子どもと3人暮らし。実体験をもとに役に立つ情報を発信します。 仕事は大手企業にて給与計算・産休育休相談など労務領域を担当。夫婦でサイドFIREを目指しています。

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