防災グッズは無印良品で揃う?




この記事では、次のことが分かります。
- 無印良品が掲げる「いつものもしも」という防災の考え方
- わが家が実際に使っている無印良品の防災グッズ3つ
- その他、人気の高い無印良品の防災グッズ
- 100均と無印良品、それぞれの役割の違い
無印良品は「いつものもしも」という防災コンセプトを掲げている

「特別な防災グッズを買い揃える」のではなく、「普段使っているものが、そのまま備えになる」という考え方が軸になっています。この考え方を象徴するのが「ローリングストック」という方法です。

わが家が実際に使っている無印良品の防災グッズ

LED持ち運びできるあかり
1つ目は「LED持ち運びできるあかり」です。持ち手付きのランタンのような形で、普段は充電台に置いて間接照明として使い、必要な時にそのまま手に持って移動できるアイテムです。
LED持ち運びできるあかりのスペック
- サイズ:約11cm(幅)×7.1cm(奥行)×27.5cm(高さ)、重さ約485g
- 暖色系の3W LED光源、明るさは強・弱の2段階
- 充電時間約6時間、フル充電で強モード約3時間・弱モード約10時間点灯
- 価格は7,990円(税込)


バターチキンカレー
2つ目は、無印良品の「素材を生かしたカレー」シリーズのバターチキンカレーです。レトルトパウチで常温保存でき、1食350円前後で購入できます。


素材を生かしたスープ
3つ目は、同じく無印良品の「素材を生かしたスープ」シリーズです。かぼちゃのポタージュや海老のビスクなど、レトルトパウチで1食250円前後から購入できます。


その他、人気の高い無印良品の防災グッズ

無印良品の人気防災グッズ
- 備蓄おやつ チョコようかん(5本入り950円程度)。賞味期限は最長4年6ヶ月と長く、濃厚なチョコの味わいで「美味しすぎて備蓄が続かない」と話題になるほどの人気商品。無印良品のオンラインストアの防災用品ランキングでも上位の常連
- 折りたためるヘルメット(4,990円)。厚さ約3cmに折りたためてA4サイズ程度に収納できる、シンプルな白のデザイン。玄関収納やファイルボックスにしまっておける手軽さが評判
- 避難時に持ち出せる携帯用セット。耳栓や除菌シートなど、避難所での生活を意識した小物をまとめたセット。サコッシュのような小さなバッグに収納できるサイズ感で、必要な時にさっと持ち出せる

100均と無印良品、防災グッズとしての違いは?

| 100均(ダイソー・セリア) | 無印良品 | |
|---|---|---|
| 価格帯 | 110円中心、とにかく安い | 数百円〜数千円、やや高め |
| デザイン性 | 実用重視 | インテリアに馴染むシンプルなデザイン |
| 普段使いのしやすさ | 防災専用として買うものが多い | 普段から使いながら備えられる商品が多い |
| 揃えやすさ | 店舗数が多く手軽 | 店舗数はやや少なめ、ネット購入も可能 |

無印良品の防災グッズを選ぶときのポイント

- 「防災用」と割り切らず、普段から使い続けられるデザイン・味かどうかで選ぶ
- 食品はローリングストックしやすいよう、家族が好きな味を選ぶ
- 100均よりは価格が高いため、本当に日常づかいするかを基準に判断する

電源の備えもあわせて

よくある質問
Q. 無印良品の防災グッズは100均より高い?
A. 全体的な価格帯としては無印良品の方が高めです。ただし「防災専用」として買うのではなく、普段から使い続けられるものを選べば、日用品としての価値もあわせて得られます。
Q. 無印良品の「いつものもしも」とは何?
A. 無印良品が2011年から展開している防災の取り組みです。普段使いの生活用品が、そのまま備えにもなるという考え方を軸に、被災経験者の声を反映した商品・情報を発信しています。
Q. ローリングストックとは?
A. 普段から食べ慣れているレトルト食品等を少し多めにストックし、賞味期限が近いものから消費して、消費した分を買い足していく備蓄方法です。災害時でも食べ慣れた味だとストレスが少ないとされています。
まとめ
この記事のポイント
- 無印良品は2011年から「くらしの備え、いつものもしも。」という防災の取り組みを続けている
- わが家は「LED持ち運びできるあかり」(自動点灯機能付き)・「バターチキンカレー」・「素材を生かしたスープ」(いずれもローリングストック用)を実際に使っている
- 100均は「安く数を揃える」、無印良品は「普段使いしながら備える」という役割の違いがある
- 防災専用として買うのではなく、普段から気に入って使い続けられるものを選ぶのがコツ

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