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防災グッズのリストは?わが家が実際に揃えているものをカテゴリ別に全部公開

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YU

30代女性で夫と3歳の子どもと3人暮らし。実体験をもとに役に立つ情報を発信します。 仕事は大手企業にて給与計算・産休育休相談など労務領域を担当。夫婦でサイドFIREを目指しています。

防災グッズのリスト、結局何を揃えればいいの?

YU
YUです。「防災グッズ リスト」で検索すると、たくさんのチェックリストが出てきますよね。でも、どれも項目が多すぎたり、逆に一般的すぎて「結局うちは何をどれくらい備えればいいの?」というのが分かりにくいと感じたことはありませんか。
HIRO
わが家もまさにそうだったんだよね。だから今回は、一般論のチェックリストではなく、3人家族のわが家が実際に何を・どれくらい備えているかを、カテゴリごとに具体的な数字つきで全部公開することにしたよ。

この記事では、次のことが分かります。

  • 持ち出しリュック・自宅備蓄・トイレ・車・家具の転倒防止・電源、6カテゴリの備えの全体像
  • わが家が実際に揃えている数量・商品の具体例
  • 備えを見直す上で気をつけたいポイント

① 持ち出しリュックと自宅備蓄

YU
防災グッズの基本は「持ち出しリュック(すぐに避難する時用)」と「自宅備蓄(在宅避難用)」の2つに分けて考えることです。わが家は持ち出しリュックを水・食料/トイレ衛生/雨・防寒・睡眠/避難・作業用品/子ども・移動の5カテゴリで整理し、自宅備蓄は水51.7L(3人家族で約5.7日分)・主食約24食分を目安にツナ缶やレトルト食品を中心に揃えています。

具体的な品目・数量は、以前「防災リュックの中身は?3人家族が実際に持ち出し・備蓄しているものを全公開」で写真つきで公開しているので、そちらを参考にしてみてください。モバイルバッテリーはあえて持ち出しリュックに入れず、自宅の電源確保は据え置き型のポータブル電源に役割分担しています。

わが家が選んだポータブル電源は公式サイトで詳細を確認できます。

② トイレ

YU
断水や下水管の損傷でトイレが使えなくなるケースを想定し、わが家は簡易トイレ(シートイレ、50回分パック)をトイレに常に常備しています。1人1日5回×7日分=35回分が目安とされているので、3人家族としては少し余裕を持たせた数量です。

簡易トイレの選び方は「防災グッズにトイレは必要?簡易トイレの選び方とわが家が常備しているもの」で詳しく紹介しています。

③ 車

HIRO
渋滞で車内に長時間留まることになるケースを想定して、車にも最低限の防災グッズを備えておきたいところ。基本の4アイテムは飲料水・非常食・防寒具・携帯トイレで、夏場の車内は高温になるため保管方法にも注意が必要だよ。

詳しくは「防災グッズは車にも必要?備えておきたいアイテムと保管のコツ」で解説しています。

④ 家具の転倒防止

YU
地震によるケガの30〜50%は、家具の転倒・落下・移動が原因とされています。わが家は冷蔵庫・食器棚には突っ張り棒、トースター・食洗機・電子レンジには耐震ジェルマット、テレビ台にはベルト式金具と、家具の種類によって対策グッズを使い分けています。

使い分けの詳細や、突っ張り棒だけでは効果が限定的なケースについては「家具の転倒防止対策は必要?わが家が実際にやっている転倒防止グッズを紹介」で紹介しています。

⑤ 電源

HIRO
食品や水、家具の対策グッズのような消耗品・設置型のグッズとは別に、停電時の電源確保は一度しっかり選べば長く使えるアイテム。わが家は3歳の娘のためにポータブル電源(定格容量2042Wh)を導入したよ。決め手や実際の使用感は「ポータブル電源は防災に必要か?3歳の娘のために10万円超えの実機を選んだ理由」で詳しく紹介しているから、ぜひ読んでみてね。

Jackeryのポータブル電源をチェックする

100均・無印良品との付き合い方

YU
「100均で防災グッズを全部揃えられる?」とよく聞かれますが、わが家の結論は「足りないものを補完的に買い足すには便利だが、網羅的に揃えようとするとタイムパフォーマンスが悪い」というものでした。一方、無印良品は「くらしの備え、いつものもしも。」というローリングストックの考え方に沿った商品が多く、普段使いしながら備えられるのが魅力です。

詳しくは「防災グッズは100均で揃う?ダイソー・セリアを実際に使ってみて感じたこと」・「防災グッズは無印良品で揃う?ローリングストックできるわが家の実物レビュー」で、それぞれの使い分けを紹介しています。

揃えたら終わりではない。わが家が「いらなかった」と気づいた反省

YU
ここまでリストを紹介してきましたが、実は防災グッズは「揃えたら終わり」ではありません。わが家も実際に点検してみたら、賞味期限が切れた非常食や、娘の成長で使わなくなった離乳食が防災リュックにそのまま入っていた、という反省がありました。

この反省点は「防災グッズで「いらなかった」と感じるものは?わが家がローリングストックで学んだ反省点」で詳しく紹介しています。リストを揃えることと同じくらい、定期的な見直しも大切だと感じています。

わが家の防災グッズリスト(まとめ表)

カテゴリ別・わが家の防災グッズリスト

  • 持ち出しリュック: 水・食料/トイレ衛生/雨・防寒・睡眠/避難・作業用品/子ども・移動の5カテゴリ
  • 自宅備蓄: 水51.7L(約5.7日分)・主食約24食分(ツナ缶・レトルト・惣菜缶・汁物等)
  • トイレ: 簡易トイレ(シートイレ)50回分パックを常備
  • 車: 飲料水・非常食・防寒具・携帯トイレの基本4アイテム
  • 家具の転倒防止: 突っ張り棒(冷蔵庫・食器棚)・耐震ジェルマット(トースター・食洗機・電子レンジ)・ベルト式金具(テレビ台)
  • 電源: ポータブル電源(定格容量2042Wh)+ソーラーパネル

よくある質問

Q. 防災グッズはまず何から揃えればいい?

A. 優先度で言えば、命に直結する「水・食料・トイレ」がまず基本です。そのうえで、住まいの状況にあわせて家具の転倒防止・車の備え・電源確保等を順に整えていくのがおすすめです。一度に全部揃えようとせず、できるところから少しずつ進めるので十分です。

Q. 100均だけで防災グッズは揃う?

A. 一通り揃えることはできますが、商品をそれぞれ探すのに時間がかかり、品質面でも不安が残る場合があります。足りない1〜2品を補完的に買い足す使い方がおすすめです。詳しくは100均の記事で紹介しています。

Q. 防災グッズは一度揃えたらそのままでいい?

A. いいえ、賞味期限や子どもの成長にあわせて定期的な見直しが必要です。わが家も点検して初めて「いらなかったもの」に気づきました。詳しくは反省点の記事で紹介しています。

まとめ

この記事のポイント

  • 防災グッズは「持ち出しリュック」「自宅備蓄」「トイレ」「車」「家具の転倒防止」「電源」の6カテゴリで考えると整理しやすい
  • わが家は水51.7L・主食約24食分の自宅備蓄、簡易トイレ50回分等を目安に揃えている
  • 100均・無印良品は「足りないものを補完する」使い方が向いている
  • 揃えたら終わりではなく、賞味期限や子どもの成長にあわせた定期的な見直しが必要

YU
防災グッズのリストは、ネットで検索すればいくらでも出てきますが、大事なのは「自分の家族に合った量・組み合わせ」を見つけることだと感じています。この記事が、みなさんの家庭に合った備えを考えるきっかけになればうれしいです。

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