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車を持たない家計、カーシェアで十分?わが家が車を持たない理由

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HIRO

30代の経済産業省登録の中小企業診断士。日々の家計の節約術・決算資料から投資に役立つポイント解説を発信します。 妻と3歳の子どもの3人暮らし。夫婦でサイドFIREを目指してます。

車、やっぱり持っていた方がいいのかな・・・でも維持費を考えると迷ってしまう。

この記事では、車を持たずカーシェアで済ませているわが家の考え方を、維持費の比較とあわせて紹介します。

車を持つかどうか迷っているけど、

  • 車の維持費が家計にどれくらい響くのか具体的に分からない
  • カーシェアだけで本当に不便しないのか不安
  • 車を持たない分、浮いたお金をどう活かせばいいのか知りたい
HIRO
僕は車を持っていません。必要な時だけカーシェアを使う方針にしています。今日はその理由と、実際どれくらい家計にメリットがあるのかを紹介するね。

車を持たない理由は「都内の維持費の高さ」

HIRO
理由はシンプルで、都内在住だと駐車場代も維持費も高いから。都内の月極駐車場は場所によって月3万円を超えることも珍しくないし、車検・保険・税金・ガソリン代まで含めると、車を持つだけで年間数十万円のコストがかかってしまうんだ。

YU
それだけの固定費をかけてまで持つ必要があるか、ってことだね。
HIRO
そういうこと。今後も車を持つことは考えていないというのがわが家の結論だよ。

車を持つ場合とカーシェアの維持費を比較

車を持つ場合にかかる主なコスト

  • 駐車場代(都内目安):月1.5万〜3万円以上
  • 自動車税:年3〜4万円程度(排気量による)
  • 車検費用:2年ごとに10万円前後
  • 任意保険料:年5万〜10万円程度
  • ガソリン代・メンテナンス費用は別途

HIRO
ざっくり計算しても、都内で車を持つと年間50万円前後のコストがかかるケースは珍しくないんだ。一方でカーシェアなら、使った分だけ(利用料+距離料金)の負担で済む。

YU
月1〜2回、買い物やレジャーで使うくらいなら、カーシェアの方が圧倒的に安く済みそうだね。
HIRO
その通り。「たまにしか乗らないのに毎月固定費だけ払い続ける」状態を避けられるのがカーシェアの一番のメリットだと思っているよ。

カーシェアの一般的な料金体系

YU
カーシェアって実際どういう料金の仕組みになっているの?
HIRO
サービスによって差はあるけど、月額基本料金(数百円程度)+利用時間に応じた料金+距離料金という組み合わせが一般的だよ。近距離のちょっとした買い物なら数百円〜千円台、半日〜1日借りても数千円程度に収まることが多いんだ。

月1〜2回程度の利用であれば、月額基本料金を差し引いても、車の所有にかかる年間コストと比べてかなり安く抑えられるケースがほとんどです。利用頻度が高い場合はこの限りではないため、自分の利用シーンに当てはめて比較することが大切です。

HIRO
もう一つのメリットとして、任意保険が利用料金にあらかじめ含まれていることが多い点も挙げられるよ。自分で任意保険に加入・更新する手間や、等級を積み上げる必要がないのは、車を所有しない気軽さにつながっているね。

カーシェアで不便しないのか?

YU
でも急に車が必要になった時、カーシェアだと対応できないんじゃない?
HIRO
都内であれば駅前や住宅街のコインパーキング等にカーシェアの拠点が多く点在しているから、予約さえ取れれば大きな不便は感じにくいんだ。ただし、繁忙期(連休等)は予約が埋まりやすいから、そこは車所有との違いとして意識しておく必要があるね。

車を「毎日の足」として使う地方在住の方には車の所有が向いているケースも多いですが、都心部で公共交通機関が発達しているエリアに住んでいて、車の利用頻度が月数回程度の方には、カーシェアの方がトータルコストを抑えやすいと言えます。

よくある質問

Q. 子どもがいる家庭でもカーシェアだけで大丈夫ですか?
A. チャイルドシート対応の車両を扱っているカーシェアサービスもあります。利用頻度や行き先(遠方への頻繁な移動が多いか等)によって向き不向きが変わるため、まずは想定される利用シーンを洗い出し、車を持った場合の維持費と比較してみることをおすすめします。

Q. 車を持つべきかどうか、判断の目安はありますか?
A. 明確な基準はありませんが、月の利用回数が数回程度であればカーシェアの方がコストを抑えやすい傾向にあります。一方で、通勤や送迎等で毎日使う場合は、所有した方がトータルで安くなるケースもあるため、利用頻度をベースに試算してみるのがおすすめです。

車を持たない分、浮いたお金をどう活かすか

車を持たない選択をする前のチェックポイント

  • 月の利用回数・利用シーンを洗い出し、所有とカーシェアのコストを比較する
  • 都内・駅近等、公共交通機関が発達したエリアほどカーシェアが向きやすい
  • 繁忙期の予約の取りやすさは所有と比べたデメリットとして把握しておく
  • 浮いた維持費は使い切らず、資産形成に回す仕組みを作っておく

HIRO
車を持たなければ年間数十万円単位で浮く可能性がある。「資産形成では現金は薄いほうがいい?」でも話した通り、浮いたお金は現金で寝かせず、投資に回すことを僕は意識しているよ。

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まとめ

HIRO
車は「持つ・持たない」の二択ではなく、利用頻度と維持費を天秤にかけて判断するのがポイントだよ。都内在住で利用頻度が低いなら、カーシェアの方が家計への負担は小さくなりやすい。
YU
固定費を削って、その分を資産形成に回すっていう考え方は、通信費や保険の見直しとも共通しているね。

車を持つかどうかに絶対の正解はありませんが、「利用頻度をもとに所有とカーシェアのコストを比較する」「浮いた維持費は資産形成に回す」という考え方は、多くの方の参考になるのではないかと思います。通信費・保険の見直しについては「通信費はいくら?楽天モバイル+povoの活用法」・「保険は不要?資産形成と保険の考え方」もあわせてご覧ください。




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30代の経済産業省登録の中小企業診断士。日々の家計の節約術・決算資料から投資に役立つポイント解説を発信します。 妻と3歳の子どもの3人暮らし。夫婦でサイドFIREを目指してます。

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