「サイドFIRE」って最近よく聞くけど、うちは実際どんな状態を目指しているんだろう・・・
この記事では、わが家がサイドFIREを目指すようになったきっかけと、実際の目標・シミュレーション、資産の内訳を正直に紹介します。
サイドFIREという言葉は知っているけど、
- 完全なFIRE(早期リタイア)と何が違うのか分からない
- 実際にいくら貯めれば目指せるものなのか、目安が知りたい
- 仕事を辞めた後、具体的に何をするのかイメージが湧かない


サイドFIREとは?完全なFIREとの違い
「FIRE」はFinancial Independence, Retire Early(経済的自立と早期リタイア)の略で、資産収入だけで生活し、労働から完全に引退する状態を指します。一方「サイドFIRE」は、資産収入に加えて、自分のペースで軽く働く(サイドの仕事を持つ)ことで生活するという考え方です。


きっかけは、独身時代の休職経験



結婚してYUと家庭を持ち、子どもが生まれてからは、この思いがより一層強くなったといいます。自分一人の問題ではなく、家族の生活を守るための備えという意味合いが加わったためです。
目標は「辞めること」ではなく「辞めても大丈夫な状態を作ること」





本当に叶えたいのは、妻が先に選べる状態



子どもと親が一緒に過ごせる時間は、実は人生の中でもごくわずかな期間しかないと言われています。特に小学生になると、それまでの保育園・幼稚園時代とは違い、下校時間に合わせて誰かが家にいるかどうかが、日々の生活に大きく関わってきます。



42歳到達を目指すシミュレーションと、わが家のポートフォリオ
具体的な数字も公開します。わが家では「NISAと確定拠出年金を夫婦でどう使い分ける?わが家の資産形成の仕組みを公開」で紹介した通り、次のようなシミュレーションを持っています。
わが家のサイドFIREシミュレーション
- 2021年(32歳)時点: 資産1,500万円からスタート
- シミュレーション上、42歳時点で資産約1億270万円に到達する見込み
- 現在(2026年)は37歳。目標の42歳まで、あと5年
- 2026年9月時点の世帯総資産は約6,000万円

この資産を作るための毎月の投資額の内訳も、ポートフォリオとして公開しています。
毎月の投資額の内訳
- NISA(家計ETF・HDV): 4.5万円
- NISA(家計投資信託・オルカン): 3.5万円
- NISA(個人ETF): 3.8万円
- NISA(個人投資信託): 6.8万円
- NISA合計: 18.6万円/月
- iDeCo(個人型確定拠出年金): 2.3万円/月(上限額いっぱい)


現金の考え方については「資産形成では現金は薄いほうがいい?わが家がインフレを見据えて現金比率を抑えてきた理由」、以前試して手数料の重さで辞めたロボアドバイザーの実体験は「ロボアドバイザーは今もやってる?」で紹介しています。
仮に仕事を辞めたら、何をするつもり?


フルタイムの会社員としての収入がなくなっても、資産収入に加えて、診断士としての専門性を活かした仕事を自分のペースで続けることで、生活を成り立たせる。これが「サイド」の部分にあたります。

お得にNISA口座を開設したい方へ
サイドFIREを目指す上で、NISA口座は欠かせない土台です。公式サイトから直接申し込むより、ポイントサイト「モッピー」を経由するだけでポイントがもらえます。
お得に口座を作りたい方へ
- 公式サイトから直接申し込まず、ポイントサイト「モッピー」を経由するだけでポイントがもらえます
- SBI証券の口座開設: 12,000円分
- モッピー新規登録(紹介特典): +2,000円分
※モッピー新規登録時に紹介コード「ccPHe121」を入力すると+2,000円分獲得
まだSBI証券の口座をお持ちでない方
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まとめ


この記事のポイント
- サイドFIREは、資産収入+軽い労働収入で生活する働き方(完全リタイアのFIREとは異なる)
- きっかけは独身時代の休職経験。「フルで働けることは当たり前ではない」という気づき
- 目標は42歳での到達見込みだが、42歳で「必ず辞める」ということではない
- ゴールは「辞めても大丈夫な経済的な状態を作ること」、実際に辞めるかは別の選択
- 本当に叶えたいのは、子どもが小学生になるタイミングで妻が先に働き方を選べる状態を作ること
- 仮に仕事を辞めたら、家族の時間を優先しながら診断士としてコンサル副業をするイメージ
資産形成の具体的な仕組みや投資額の内訳は、「NISAと確定拠出年金を夫婦でどう使い分ける?」で詳しく紹介しています。あわせてご覧ください。