資産形成・FIRE

資産形成は分散投資が大事?わが家が徹底しきれていない部分も正直に公開

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HIRO

30代の経済産業省登録の中小企業診断士。日々の家計の節約術・決算資料から投資に役立つポイント解説を発信します。 妻と3歳の子どもの3人暮らし。夫婦でサイドFIREを目指してます。

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「分散投資が大事」というけれど、何を分散すればいい?

HIRO
資産形成の本や記事を読むと、必ずと言っていいほど出てくるのが「分散投資が大事」という言葉。でも、具体的に何を分散すればいいのか、ちゃんと説明できる人は意外と少ないんじゃないかな。
NISAで投資信託を1本買っていれば、それだけで分散できてるってこと?
HIRO
半分正解で半分不正解、というところ。今日は分散投資の3つの軸を整理した上で、わが家が実際どこまで分散できているか、正直に公開してみるね。
YU
きれいごとだけじゃなくて、徹底しきれていない部分も含めて話しますね。

この記事では、次のことが分かります。

  • 分散投資の3つの軸(資産クラス・地域・時間)
  • NISAの投資信託1本でどこまで分散できているか
  • 集中投資のリスクと、リスク管理の一般的な考え方
  • わが家が分散を徹底しきれていない部分

分散投資の3つの軸

HIRO
分散投資には、大きく分けて3つの軸があるんだ。

分散投資の3つの軸

  • 資産クラスの分散:株式・債券・不動産・現金等、値動きの異なる資産を組み合わせる
  • 地域の分散:国内・先進国・新興国等、特定の国・地域の経済に依存しない
  • 時間の分散:一括投資ではなく積立によって購入タイミングを分散し、高値掴みのリスクを下げる
YU
NISAの積立投資は、まさに「時間の分散」を自動でやってくれている仕組みなんですよね。

投資信託1本で、どこまで分散できている?

HIRO
全世界株式インデックスファンド、いわゆる「オルカン」は、1本で世界中の株式に分散投資できるという意味で、地域の分散という観点ではかなり合理的な商品なんだ。
YU
わが家も「NISAでETFと投資信託、両方使う理由」で紹介した通り、オルカンを中心に投資しています。
HIRO
ただし注意したいのが、オルカンはあくまで「株式」というひとつの資産クラスへの投資だということ。債券や不動産等、株式とは違う値動きをする資産クラスへの分散という意味では、オルカン1本では分散できていないことになるね。

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集中投資のリスクと、リスク管理の考え方

HIRO
分散の反対にあるのが「集中投資」。特定の1銘柄・1資産に資産を集中させると、その銘柄・資産が値下がりした時の影響が大きくなる一方、リターンを狙ってあえて集中投資を選ぶ投資家もいるんだ。

集中投資をする場合のリスク管理の一般的な考え方

  • 個別株に投資する場合、資産全体に対する比率の上限をあらかじめ決めておく
  • 集中投資する銘柄・資産について、投資判断の理由を自分の中で明確にしておく
  • 定期的に資産配分を見直し、比率が上限を超えていないか確認する

わが家が分散を徹底しきれていない部分

HIRO
正直に言うと、わが家も分散投資を100%徹底できているわけではないんだ。NISAの積立とは別に、個別株に集中投資している資産も一部ある。
えっ、分散が大事って言ってたのに?
HIRO
そうなんだよね。銘柄名や具体的な割合はプライバシーの都合で明かせないんだけど、NISA・iDeCoでの積立は分散を重視しつつ、その外側で一部リスクを取った集中投資もしている、というのが実態。理想と現実、両方を正直に伝えたくてこの記事を書いたよ。

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YU
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わが家のNISA・iDeCoの使い分けについては「NISAと確定拠出年金を夫婦でどう使い分ける?」で詳しく紹介しています。

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よくある質問

Q. 全世界株式インデックスファンド1本だけで問題ないですか?

A. 地域の分散という意味では合理的な選択ですが、株式という1つの資産クラスに投資している点は意識しておく必要があります。リスク許容度に応じて債券等を組み合わせる考え方もあります。

Q. 個別株への投資は絶対にやめた方がいいですか?

A. 一概には言えません。リスクを理解した上で、資産全体に対する比率の上限を決める等、リスク管理をしながら取り入れている投資家もいます。

Q. 集中投資と分散投資、どちらが正解ですか?

A. どちらが正解ということはなく、リスク許容度や投資の目的によって選び方が変わります。大切なのは、自分がどれくらいのリスクを取っているかを把握しておくことです。

まとめ

この記事のポイント

  • 分散投資には資産クラス・地域・時間の3つの軸がある
  • 全世界株式インデックスファンドは地域の分散には有効だが、資産クラスの分散にはなっていない
  • 集中投資はリスクが大きい一方、リスク管理をしながら取り入れる投資家もいる
  • わが家もNISA・iDeCoは分散重視だが、一部で集中投資もしており分散を100%徹底できているわけではない

YU
きれいごとだけでなく、実際のところも含めて参考にしていただけたら嬉しいです。




  • この記事を書いた人

HIRO

30代の経済産業省登録の中小企業診断士。日々の家計の節約術・決算資料から投資に役立つポイント解説を発信します。 妻と3歳の子どもの3人暮らし。夫婦でサイドFIREを目指してます。

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