【海外銀行14】海外口座のトラブル事例とその際の対処

海外の銀行口座を開設する際には、その後の口座活用におけるトラブルサポートもしてくれる業者に依頼した方がいいということと、サポート業者選びの基準についてお伝えしてきましたが、私自身がサポート業者にかなり助けられたことがありますので、参考事例として紹介します。

私は自分の資産を海外に避難させるために、HSBC日本の口座からHSBC香港とHSBCマレーシアの口座にどんどん送金しました。

当時の私の全金融資産の半分ほどを送金したわけですから、そのトータルの送金額がけっこう大きかったために、HSBC香港から確認の連絡が入ったのです。

ある日、海外の電話番号から私の携帯電話に着信が入りました。

仕事中だったのですぐには出られなかったのですが、海外のよくわからない電話番号から何度も着信が入っていたのでとても不安になりました。

海外の番号にこちらからかけ直すというのも躊躇があり放っておいたら、翌日も何度も着信が入り、夕方になってやっと出ることができました。

相手はHSBCマレーシアの口座を開設した際のサポート業者でした。

用件としては、HSBC香港からHSBCマレーシアに私の送金のことで問い合わせが入り、HSBCマレーシアの私の担当者からこの業者の担当者に連絡が入ったということでした。

どのような問い合わせだったかというと『私の送金した額が、私の仕事からの収入がもとになっているとは考えられない大きなものなので、その出所は何なのか?』というようなことでした。

要は、『何か不正なお金ではないのか?マネーロンダリングの疑いはないのか?』ということだったようです。

これにはかなり驚きました。

確かに、私の本業から得られる年収を考えたら、このときに送った額は疑問を持たれても仕方ない額でした。

しかし、一般人が本当にマネーロンダリングを疑われるなんてことがあるんだなと思うと同時に、このまま放っておいたらHSBC香港の口座もHSBCマレーシアの口座も凍結させられてしまって、最悪自分の資産が動かせなくなってしまうのではないかと背筋が凍る思いがしました。

サポート業者の担当者からは、「このお金の出所を証明する必要があるが、何か証明できる手段がありますか?」と聞かれました。

私が送ったお金は本業の収入から得たものとは違いますが、間違いなく自分が得た副収入であり、日本でそれに対する税金もきちんと支払っているものなので、何ら後ろめたいこともありませんしその証明もできます。

そう伝えると、その業者の担当者は、「その収入がどのような形で発生したものかを日本語でかまわないのでメールに書いて、証明できる書類をスキャンして添付で送ってもらえれば、私がそれを詳細に英文にしてHSBCに送って対処します。」と言ってくれました。

その担当者はマレーシア人の女性でしたが、流暢な日本語で「必ず解決できるように責任をもって対処しますので心配しないでください。」と言われ、とても心強かったのを覚えています。

帰宅してすぐにパソコンで説明の文章を打ち、証明できる書類を集めてスキャンしてメールで送りました。

その後、その業者の担当者がきちんと対応してくれたおかげで、HSBCマレーシアからもHSBC香港からも特に私のところに電話が入ることもなく、無事解決できました。

このときはとにかくサポート業者に感謝感謝でした。

信頼できるサポート業者に口座開設やその他のサポートをお願いするということの意義を再確認した出来事でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【みなさんへのお願い】

今後さらに充実した情報をお届けするために、1日1回の応援クリックをお願いします!

こちらを1クリック[にほんブログ村]
こちらも1日1回クリック[FC2ブログランキング]
最後に1回クリック![ブログの殿堂]




関連記事

将来に備えて小資金から始める資産運用

【初心者向け】FXで資産運用

大きな資金がない方は、まずはFXを使って効率的に投資資金を作りましょう!

FXを活用した資産運用

↑クリックして詳細確認↑
1,000人以上の方が検証して、FX初心者でも利益が出せることを確認した方法を完全無料で学べます。


【FXを本気で学びたい方へ】

常勝トレーダーの利益の出し方がわかります。
↓こちらから↓
FX常勝トレーダー無料養成ブログ

おすすめFX会社

最近の投稿

カテゴリー

注目記事

  1. ■完全無料の常識破壊FXはリスクが高いというのは全くの誤解です。リスク管理をしっかり行っていればFX…
  2. 投資を始めるにあたって最初にやるべきことは『守りの投資』であるということをお伝えしました。 これを…
  3. 私たちは、世界の中でも特別に豊かで便利ですばらしい国である日本に生まれ生活していますが、そんなすばら…
ページ上部へ戻る