【サラリーマン06】サラリーマンは老後に年金以外でいくら必要か

一般的なサラリーマンは、老後の生活費を年金だけでは補えないということがわかりましたが、いったいいくらくらい足りないのかを知っておかないと、その時になってたいへんなことになります。

そこで、年金だけでは足りない金額を計算してみます。

まず、基本的なこととして、『(毎月の生活費)-(年金の手取り額)』だけでいいかというと、そうではありません。

現在は一般的な企業の定年退職が60歳ですが、年金支給開始年齢は65歳です。

この5年間の空白を埋めるために、年金を60歳から受給することも可能ですが、その場合は毎月の年金支給額が大きく減らされます。

仮に寿命を85歳とするならば、年金は通常通り65歳から受給した方がトータルの受給額は大きくなります。

そこで、年金は通常通り65歳から受給し、寿命を85歳と仮定して、60歳から65歳までの5年間の生活費全額と、その後20年間の生活費のうち年金では足りない部分がトータルでいくらなのかを計算します。

■老後に最低限度の生活をする場合

・サラリーマン世帯の手取り年金額:平均20万円
・老後に必要な最低日常生活費:平均22万円

年金支給のない5年間の生活費:22万円×12ヶ月×5年=1,320万円
その後20年間の生活費と年金額の差額:2万円×12ヶ月×20年=480万円
1,320万円+480万円=1,800万円

年金だけでは補えない老後の生活費は1,800万円です。

■老後にゆとりのある生活をする場合

・サラリーマン世帯の手取り年金額:平均20万円
・ゆとりある老後生活費:平均35.4万円

年金支給のない5年間の生活費:35.4万円×12ヶ月×5年=2,124万円
その後20年間の生活費と年金額の差額:15.4万円×12ヶ月×20年=3,696万円
2,124万円+3,696万円=5,820万円

年金だけでは補えない老後の生活費は5,820万円です。

 

上記の結果から、老後に最低限度の生活をするとしても年金だけでは1,800万円も足りないことがわかりました。

また、老後にある程度ゆとりのある生活をしたい場合は、5,820万円も足りないことがわかりました。

これらの金額は、貯蓄と退職金で埋めるしかありません。

そこで、次回は一般的なサラリーマンがいったいいくらくらい退職金をもらえるのかを調べてみます。

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