【積立10】長期積立において積立時の為替リスクをおさえる方法

ドルベースで毎月500ドルずつ積み立てている長期積立投資ですが、為替レートによって積立時に必要な円価格が異なってきます。

500ドルは、
『1ドル= 80円』→ 4万円
『1ドル=100円』→ 5万円
『1ドル=120円』→ 6万円

私は1ドルが78円くらいのときから始めていますので、超円高時代から積み立てをしているメリットをすでに享受していますが、これから積み立てを始める方はこの先円安になっていくということを想定しておく必要があります。

25年間という長期にわたって毎月積み立てていくということを考えると、必要な円予算は為替レートの平均値に収束するので、ここでもリスク分散されているのですが、さらにリスクを減らす方法があります。

■円高のうちに余剰資産をドルにしておく

それは、ドルベースで投資する場合には、円高のうちにできるだけ多くの円資産をドルにかえておくということです。

今後の円安時代に備えるためには、自分の資産を円だけで持っているのは非常に危険です。

私たちは給料を円で受け取っており、そこから毎月の生活費をまかなっているわけですから、余裕資金が円である必要はありません。

リスク分散のためにも、他通貨で持っていた方が安全です。

そして世界の基軸通貨であるとともに、ファンダメンタルズ的に今後どんどん強くなっていくであろう米ドルを持つことにはたいへん大きな意味があります。

できるだけ円高のうちに余裕資金をドルに換えておくということは、たいへん大きなメリットがあるのです。

ちなみに、私の場合は1ドルが78円くらいのときに、長期積立投資の総積立額以上のお金を円からドルにしてHSBC香港の口座に入れました。

このときから見てずいぶん円安が進んでいますから、金利や運用など考慮しなくてもすでに資産がずいぶん増えています。

私の目安としては、『1ドル=120円』くらいまでは、これまで通りクレジットカードからの自動決済で円から積み立てをし、それを超える円安になった段階でHSBC香港の米ドル口座からの自動引き落としに切り替えることも検討しようと思っています。

クレジットカード決済と銀行引落の切り替えは、手数料無料で何度でもできますから、その時の為替レートに応じて何度でも切り替えればいいと思っています。

これによって、為替リスクを抑えて利益をさらに膨らませることができます。

今現在、HSBC香港の口座を持っていない方でも、余剰資金を日本の銀行で米ドルの外貨預金に切り替えておけばいいと思います。

そして、円安が加速してきた段階でHSBC香港の口座を開いて、日本から米ドルのままで海外送金してしまえばいいのです。

これによって、私と同じように為替リスクをおさえることができます。

■円ベースの積み立てにする

私はドル資産を持つことが大切だと思っていますので米ドルでの積み立てをしていますが、毎月の積み立てにおける為替リスクをなくすことを最優先するなら、円ベースの積み立てにすればいいと思います。

毎月5万円の積み立てであれば、毎月の積立額が増える心配はありませんし、受け取りの際もそのまま円で受け取れます。

為替リスクを受けなくて済みます。

ただ、今後の円安時代に備えてドル資産を持つことはとても大切ですから、できれば米ドルでの積み立ての方がいいとは思いますが。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【みなさんへのお願い】

今後さらに充実した情報をお届けするために、1日1回の応援クリックをお願いします!

こちらを1クリック[にほんブログ村]
こちらも1日1回クリック[FC2ブログランキング]
最後に1回クリック![ブログの殿堂]




関連記事

将来に備えて小資金から始める資産運用

【初心者向け】FXで資産運用

大きな資金がない方は、まずはFXを使って効率的に投資資金を作りましょう!

FXを活用した資産運用

↑クリックして詳細確認↑
1,000人以上の方が検証して、FX初心者でも利益が出せることを確認した方法を完全無料で学べます。


【FXを本気で学びたい方へ】

常勝トレーダーの利益の出し方がわかります。
↓こちらから↓
FX常勝トレーダー無料養成ブログ

おすすめFX会社

最近の投稿

カテゴリー

注目記事

  1. ■完全無料の常識破壊FXはリスクが高いというのは全くの誤解です。リスク管理をしっかり行っていればFX…
  2. 投資を始めるにあたって最初にやるべきことは『守りの投資』であるということをお伝えしました。 これを…
  3. 私たちは、世界の中でも特別に豊かで便利ですばらしい国である日本に生まれ生活していますが、そんなすばら…
ページ上部へ戻る