【財政15】なぜ震災には備えるのに財政危機には備えないのか

前回は、日本が財政破綻(デフォルト)したり財政危機が訪れたりした際に資産を保全したり増やしたりする方法についてお伝えしましたが、誤解して受け取られるといけないので、その必要性について書いておきます。

■大事が起こる前に備えることが大切

日本の財政破綻(デフォルト)や財政危機をわざわざ狙って資産を増やそうとするというのは、道徳的に大きな問題があると思います。

自分の資産を増やしたいがために、そのような日本の危機を望むような考え方は日本人として恥ずべきことです。

私自身はそんなことは全く望んでいませんし、このサイトを訪れてくださっているみなさんにもそのような考えは持たないでほしいと願っています。

しかし、いざというときに自分や家族を守るということはとても大切なことです。

万が一、日本に財政危機が訪れたならば、日本は大きく混乱することになりますし、大勢の日本人が苦しい生活を余儀なくされます。

特に、何の準備もしなかった人たちはなおさらです。

このような時のために備えてしっかり準備しておくということは、何ら恥ずべきことではありませんし、とても大切なことだと思います。

■震災に備えるのと同じように財政危機にも備えるべき

日本には、過去に何度も大きな震災が起こっています。

関東大震災、阪神淡路大震災、東日本大震災、、、。

その他にもたくさんの地震によって私たち日本人は甚大な被害を受けてきました。

地震大国である日本は常に大きな震災の危機にさらされていますし、近い将来、首都直下地震や南海トラフ地震などのたいへん大きな震災が起こることが予想されています。

そのため、私たちはそれぞれが震災に備えることの大切さを知っています。

もし震災が起きた場合にはどうすればいいのかを家族で話し合い、緊急時のための備蓄をしたり、お金や貴重品の持ち出しについても準備したりして、すでに震災時の対処をしている家庭が多いでしょう。

それにも関わらず、なぜ日本人の多くは財政危機には備えないのでしょうか。

これは本当におかしなことです。

財政破綻(デフォルト)も、日本においてたいへん大きな危機であるはずです。

それによって資産を失い、仕事を失い、食べるものを失い、状況によっては命を失う人たちも現れます。

それだけ大きな危機が迫っているかもしれないわけですから、あらかじめ対処しておくべき喫緊の課題です。

私たちが財政危機に備えて資産の保全を図ることは、恥ずかしいことでも何でもなく、とても重要なことなのです。

震災に備えて家族のために水や食料、衣類などを準備することを誰が批難するでしょうか。

「自分の家族だけが助かればいいのか!そんなことをする奴は非国民だ!」なんて言う人は一人もいませんよね。

日本の財政危機に備えることだって全く同じはずです。

震災に備えて準備しておくのと同じように、私たちは財政危機に備えて準備しておくべきなのです。

私は、全日本人が財政危機に備えた準備をしておくべきだと思いますが、実際にはそれはなかなか難しいですから、少なくとも私はその準備をしっかりしておきます。

そして、もしその時が訪れてしまった場合には、まずは自分の家族を守ることを最優先し、余裕があればその周りの大切な人たちに何らかの援助ができればと思っています。

震災時だって同じことですよね。

この記事を見てくださっているみなさんには、その大切さについてぜひ考えていただきたいと思っています。

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