【財政07】日本がまだ財政破綻(デフォルト)していない理由

他の国々は債務比率60~70%あたりで財政破綻(デフォルト)しているという現状があります。

しかし、日本は債務比率が200%を超えるというとんでもない状況にも関わらず、いまだ財政破綻(デフォルト)していません。

■なぜ世界一の借金大国『日本』は財政破綻(デフォルト)しないのか

日本がこれだけ大きな借金を抱えながらも財政破綻(デフォルト)していないのは、日本の国債のほとんどを日本人が支えているからです。

ギリシャ危機などは、国債の投げ売りが原因で起きました。

国債というものは、国が財政破綻(デフォルト)したら紙切れ同然です。

国の財務状況が悪いことがわかれば、その国の国債を持っている人たちはデフォルトする前に手放そうとするのが自然の流れです。

実際に、ギリシャの国債はまわりのいろんな国が持って支えていましたが、ギリシャが危ないとわかった段階で投げ売りされました。

国や巨大なヘッジファンドがこぞって売りにかかったのですから、国債は一気に暴落しました。

当然、そんな国が新たな国債を発行したとしても買ってくれるところなどありませんので、それ以上の借金をするのは不可能です。

つまり、国を立て直すための資金を調達できないわけですから、財政破綻へまっしぐらということです。

結果としては財政破綻(デフォルト)する前にEUが支援したことで何とか持ちこたえましたが、この状態から脱することができるのかどうかはわかりません。

それと比べて、日本の国債は海外勢に支えられている割合が極めて低いです。

日本の国債は、なんとその約95%を日本人が支えているのです。

日本国債を直接買っている人ももちろんいますが、実は日本人の大半は間接的に国債に投資しています。

それは、銀行や郵便局への預貯金です。

銀行や郵便局などの金融機関は、顧客から預かったお金で国債を買って運用しているのです。

ですから、私たち日本国民の大半が間接的に国債を支えているということになります。

そう考えると、いくら金融危機が叫ばれたとしても、日本の社会が普通に動いている限りは日本人が銀行からお金を引き上げることは考えにくいですから、ギリシャ危機の時のような国債の投げ売りは起こらないだろうと思われます。

では、日本はこのままずっと借金を続けていくことができるのか。

実は、日本が借金を続けられるのもそろそろ限界にきているのです。

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