【財政03】政府への信頼度が低いことが最も大きな問題

現在の日本人の幸福感が低いという問題の大半はお金で解決できるということを書きましたが、実際にはそれを解決できるだけのお金を持っている人など極めて少数です。

そして、そこにはたいへん大きな別の問題が深く関わっています。

先進国の中でもトップクラスの経済大国である日本のごく平均的なサラリーマンが、こんなにお金の不安を抱えているということは、極めておかしなことです。

もっとずっとずっと貧しい国の人たちよりも、将来の生活に対する不安が大きいというのはどう考えてもおかしいでしょう。

そこには、日本の政府への信頼度がたいへん低いということが背景にあります。

福祉の充実している国では、個人資産などたいして持っていなくても、十分に幸せな生活をしていけます。

子どもの教育費や医療費の自己負担がゼロとか、極めて小さな負担で済むというだけでも、私たち日本人の今の生活とは比べ物にならない違いがあるでしょう。

また、老後の生活の様々な負担を政府が担ってくれるという安心感があるだけで、私たちの幸福感は全く違ったものになります。

これまでの日本の政府にはとてもそのような期待はできませんでしたし、今後も無理でしょう。

自分が正しく納めた税金や年金の中のけっこうな割合が、実際には国民のために使われずに一部の政治家や官僚の利権にまつわることで消えていっているという事実は日本国民の誰もが知っていることでしょう。

しかし、そんなことが戦後の日本の歴史の中でひたすら繰り返されてきても、どれだけ政府が変わっても誰がトップに立っても全く改善などされません。

私たちの支払っている年金も同じですね。

私たち国民が適切に納めた年金保険料も、いつの間にかその中のかなりの金額がおかしなところに消えてしまっています。

一時期はかなりの騒ぎになりましたが、消えた年金問題など何の解決もしないままにいつの間にかどこかにいってしまいました。

その責任をいったい誰がとってくれるのでしょうか。

きっと誰も責任をとらないまま、何の対応もされないまま、これらの被害は私たちがそのまま背負うことになるでしょうね。

税金はお金として返ってくるわけではありませんが、少なくとも年金に関しては毎月きっちり保険料を納めている人への補償をしてほしいものです。

今現在働いている人の大半は、自分の納めた額よりもずっと少ない年金しか受け取れないことがはっきりしていますし、そもそも「本当に受け取れるのか?」という疑問さえあります。

これでは、政府に対する信頼度・信用度は極めて低いのは当たり前です。

それでも暴動を起こすでもなく現実を受け入れ、きちんと税金も年金保険料も支払い続ける日本人は本当にすごい民族だと思います。

非常に理性的な国民である私たち日本人は、今後も政府に頼っても決して守ってもらえないのだから『自分の身は自分で守る』しかないと考え、日々切り詰めた生活をしながら貯蓄に励んでいるのです。

しかし、一般的なサラリーマンが節約と貯蓄で『幸福感』を得ることには限界があり、それらは決して幸せな生活とはいえません。

そこで、このサイトでは、自分の身は自分で守りながら、本当の意味での幸福感を得られる具体的な方法について詳細にお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

さて、自分の身は自分で守ると言っても、のんびり構えていられない喫緊の課題が今の日本にはあります。

次回は、日本という国の抱える財政問題についてお伝えします。

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